「この曲こそ、最高の状態のASHだよ。ギターの壁とスウィートなメロディを持っている。次のアルバムの為に書かれた曲の中でも、かなり早い段階に出来上がった曲なんだ。僕ら3人が再びこうして戻ってこれたことにどれだけ興奮しているかを理解してもらえると思うよ。2分30秒の中にこんなに多くの楽しみを詰め込むなんて違法だよね」とリック・マックマーレイは語る。2分30秒のピュアなパワーポップ曲「Cocoon」とともに、2月18日の”アッシュ・ウェンズデイ(灰の水曜日 / 復活祭の46日前の水曜日)”にASHがカムバックする。同曲はニュー・アルバム『KABLAMMO!』からのファースト・シングルとなる。これぞASHと言えるような、この原点回帰を図ったポップソングは来るアルバムが最高のものではないかと予感させる。

またリックは「前作『Twilight Of The Innocents』から8年、そしてA-Zシリーズのコンピレーションアルバムから5年、もうやらないと言ったこと僕らは再びやるんだ。ただ突き進んでアルバムを作るだけだったんだ(※『Twilight Of The Innocents』リリース時、バンドはもうアルバムは作らないと宣言していた)。このアルバムで僕らは2004のアルバム『Meltdown』とか『Free All Angels』のシングルが持つASHのライブのエッセンスをとりいれようとしたんだ。AZシリーズのエレクトロな要素を取り除いたギターを軸にしたレコードを作ろうとしたんだ。そう、何がバンドの”アトミック・ハート”を作っているかをアルバムの曲を聴けばわかるよ。このアルバムはまさにバンドの”内臓表現”だ。1992年のバンド結成から僕らが何に突き動かされてきたかをを表現しているんだ」とアルバムについて付け加えている。

【プロフィール】
1992年、北アイルランドで学友であったティム・ウィーラー(Vo, G)、マーク・ハミルトン(b)、リック・マックマーレイ(Dr)の3人でバンドを結成。1996年、ファースト・アルバム『1977』をリリース。アルバムは英チャートで1位を獲得しプラチナ・ディスクとなる。1998年のセカンド・アルバム『ニュークリアー・サウンズ』は、高い評価を獲得しゴールド・ディスクとなるが、チャートは最高位7位に留まる。2001年、サード・アルバム『フリー・オール・エンジェルズ』をリリース。アルバムは再び英チャートで1位を獲得しプラチナ・ディスクとなる。2004年、アメリカ進出をねらった4枚目のアルバム『メルトダウン』をリリース。チャートは5位を記録しゴールド・ディスクとなる。2007年リリースの5枚目のアルバム『トワイライト・オブ・ジ・イノセンツ』は、デジタル配信とアルバム・セールスの衰退の時代において、チャートも32位と苦戦を強いられる。バンドは「人々の音楽の聞き方が変わった。ダウンロードの到来によって単体の曲に重きが置かれるようになった」と同作が最後のアルバムになると発表。2009年、膨大な数の新曲を書き上げたバンドは、「一年間で26曲、アルファベットの各文字のシングル曲を2週間毎に発表していく」という前代未聞の企画「A-Zシリーズ」を発表。2010年にはこの26曲をコンパイルした2枚のアルバム『A-Z VoL.1』『A-Z Vol.2』をリリース。『A-Z VoL.1』はオリコン洋楽デイリー・チャート1位を獲得するなど、バンドの変わらぬ人気を証明した。

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