Toyomu A写真_small

聴けないならいっそのこと自分で創ってしまおう。カニエ・ウェストの新作を日本では聴くことができなかった今年3月、京都のビートメイカー/プロデューサーのTOYOMUは、わずか4日間でカニエ・ウェストの新作を妄想で作り上げた。その作品『印象III ; なんとなく、パブロ』を自身のバンドキャンプにアップしたところ、Billboard, BBC Radio Pitchfork, The Fader , FACT 等、一気に海外の有力メディアが飛びつき、その発想の斬新さのみならず作品内容が高く評価された。

大きな注目が集まる中、5月27日(金)に開催されるリキッドルームがスタートした新たなライブシリーズ『Song For A Future Generation』の第2弾に出演することとなった。「シーン/カルチャーの垣根を超えた『いま』『これから』の音楽」を紹介する同イベント。2016年4月9日に行われた初回では、D.A.N.、yayhel、agraph、Albino Sound、Inner Science、STUTS、DJ Licaxxxといった面々を集め、音楽シーンの胎動を体感できる刺激的な現場を作り上げた。今回は、6月に4枚目のアルバム『A Long Day』をリリースするミツメや、新作『メロディーズ』で多彩なアプローチで「歌」と向き合った蓮沼執太、ベースミュージックの枠を越えて行かんとする洗練と異形のトラックを発表し続けているTaquwami、そして真性アシッドフォークデュオ、jan and naomiとTOYOMUの5組が登場。前回とは異なる切り口で、シーンの現状を伝える。

TOYOMUによる本公演出演者楽曲のミックス音源をKKBOXで配信開始!
http://kkbox.fm/CoBf91

なお待望のデビュー・アルバムは年内発売を予定している。

海外メディアから賞賛された『印象III ; なんとなく、パブロ』はこちら

【イベント】
5.27_timetable
Song For A Future Generation Vol.2
OPEN / START 18:00 / 19:00
ADV / DOOR¥1,500(税込・ドリンクチャージ別) /
-LINE UPfeaturing
ミツメ
蓮沼執太
Taquwami
jan and naomi
TOYOMU

INFO LIQUIDROOM 03(5464)0800
http://www.liquidroom.net/schedule/20160527/29112/

【プロフィール】
1990年生まれ、京都在住のビートメイカー/プロデューサー。サンプリング/エレクトロニクスを主な手法とし、様々な楽曲を制作している。2016年3月に自身のbandcampにてリリースした音源、「印象III ; なんとなく、パブロ (imagining “The Life of Pablo”)」はFACT Magazine、Complex、The FADER、Pitchforkなどの海外で人気のメディアに取り上げられ一躍話題に。京都にて開催中のイベント/コレクティブ、Quantizer Kyotoの主宰。

【関連記事】
【interview前半】D.A.N.が語る邦楽・洋楽を超えたフラットな音楽(#YOUTHWAVE)
【interview】日本人であることや性別などのフィルターをシャットアウトしたyahyelの音楽(#YOUTHWAVE)

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中