最終更新: 2019年7月8日

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注目のインディーバンドだけでなく、DJやお笑い芸人、グラビアアイドル等も出演するShimokitazawa SOUND CRUISINGとは一体どんなイベントなのか?そもそもこのイベント、去年は124組も出演したそうだが、どういった基準でブッキングしているのだろうか?イベントの主催者であるKawanishiと実行委員会から溺愛されているTENDOUJIによる相思相愛対談!

アーティスト:Kawanishi(DJ/Shimokitazawa SOUND CRUISING主催)、TENDOUJI(アサノケンジVo./Gt.、ヨシダタカマサBa./Ch.、ナオVo./Gt.、オオイナオユキDr. インタビュアー:まりりん

-まずShimokitazawa SOUND CRUISING(以下SOUND CRUISING)をはじめたきっかけは?
Kawanishi:SOUND CRUISINGは今年5年目で、2012年からやっていて。それまでに4年くらい自分でDJパーティを青山の“蜂”っていうクラブでやってました。その頃に風営法が問題になってきて。福岡で石野卓球さんがDJやってるときにガサ入れ来て止まったとか、大阪のNOONが営業停止にされるとか。僕は20歳くらいの時に下北沢で夜中のオールナイトのパーティに行って遊んでいて、現場を知っているからこそ悪いことはなんもないでしょって思って。パーティの定義によると思うんすけど、自分の思ってる世界とはちょっと違う方向に行ってるなって感じてて。俺らはそんな悪いことはやってないから、オールナイトでもイベントをやろうって。大きいことやんないと影響ないし主張もできないし。でもそれを言っちゃうと宗教っぽいじゃん(笑)?表向きには「楽しいっすよ」っていうのを前面に出したい。

-初年度は大赤字だったそうですね。
Kawanishi:150万。規模はもっと小さくて、アーティストも70~80とか。逆にデイタイムが4会場で深夜が10会場で。完全にオールナイトに重きを置いてて。大きなアーティストも呼んだけど規模は小さいっていう。昨年12月に返し終わりました(笑)。

-4年間かけて(笑)。おめでとうございます(笑)。誰もが企画するなら失敗が気になると思うのですが、初年度に失敗しつつも続けられたのはなぜですか?
Kawanishi:どんなイベントでもひとりじゃ絶対成立しなくて、周りに助けてくれる人がいるからできているだけであって。やり続けてるのはなんでだろうな・・・。やりたいからやるっていう事でしかなくて。その反面怖いのが1回止まったらもう動き出せないなっていう。マラソンと同じで1回止まったら走り出すのがもっと辛くなるから、走り続けるしかないかな。俺はやめるって決めたらやめる。セミリタイアは超ダサいと思う。やめるならやめる、やるならやりきるまでやったほうがいいと思う。・・・ってもっと面白い感じのほうがいいの?
ナオ(TENDOUJI):ちゃんとしゃべってるKawanishiさん久しぶりに見たなと思って(笑)。ちゃんと考えてるんだなって。いつもめちゃくちゃなKawanishiさんしか見てないから(笑)。

TENDOUJI_2016NewPhoto

-秋にDJパーティJUKEBOXが青山から下北沢に移転した初回にTENDOUJIも出たんですよね。JUKEBOXはSOUND CRUISINGまで毎月開催していますがどのような意図があるのでしょうか。
Kawanishi:10月に移転してきたからまだ短いんすけど、基本的に出てもらった人をそのままSOUND CRUISINGに出したいっていう思いがあって。青山でやってたときはそれがリンクしていなかった。もっとちゃんとリンクさせて、SOUND CRUISINGっていう大きなフェスってイメージになっちゃってるのはちょっと嫌なんですけど、そういう文化が日常的にあるみたいな。オールナイトだけじゃなくてライブハウスっていうデイのパーティでもいいけど。僕がニューヨークに旅行で行ったとき、パブでバンドがナチュラルな感じで演奏を始めて。そういう文化って日本にないなって思う。そういうのがパブリックなカルチャーになるという事は、イコール風営法云々もきっとなくなるんですよ。だって特別な場所では関係なくなるから。日常と地続き、日常の延長にあるものとして音楽を捉えたいです。SOUND CRUISINGは年1回の打ち上げ花火かもしれないけど、それを打ち上げ花火で終わらせたら絶対いけなくて。毎月あるものにして広げていきたいです。本当だったら毎週末サーキットやってもいいくらい。もっと音楽をパブリックなものにしたいっす。

-SOUND CRUISINGは音楽以外の出演者、芸人やグラビアアイドルもいますが、それらのブッキングの基準はなんですか?
Kawanishi:面白いか面白くないかでしょ。アイドル系は別の人が担当なんだよね(笑)。でもその時に面白い人が選ばれるんじゃない?

-では今年の注目は?
Kawanishi:Pottyaだね。目玉じゃないけど。今年はちょっと変わってる気がしてて、インディーの青田刈りみたいな感じになってる気がしてて。インディーバンドの底上げができたらいいな。

-TENDOUJIは去年お客さんとして来ていたんですよね。観客目線でSOUND CRUISINGはどうですか。
アサノケンジ(TENDOUJI):すっげー楽しいよ。
ナオ:見やすかったし。みんなは知らないけど俺は知ってるみたいなインディーのいいバンドが出てるから、本当にちゃんと見てるんだなって思ってて。だから超出たかった。
ケンジ:入場規制がさ、他のサーキットと比べてマジの入場規制だから。他のイベントって聞くと前の方はスカスカでも入場規制になるけど、それがないから。本当に詰め込んでるから信用できるよね。
Kawanishi:こっちはパワープレイなんで、詰めるだけ詰めるっていう(笑)。

-今年はTwitterで「#サウクル出演予想」を募集していましたが、ブッキングの参考にしたのでしょうか。
Kawanishi:もちろん全部聴いてます。ちゃんと全部表にしてまとめてんすよ。全部で186組挙がったの。そこから出演するバンドもいっぱいいる。全然知らなかったバンドもいっぱいいて。マイミーンズ、スサシ(SPARK!!SOUND!!SHOW!!)、SEVENTEEN AGAiN。yahyelもそうだよ。今年初めくらいはyahyel知らなかったもん。まだ発表されてないのにもいっぱいいるし。前日や当日発表まで発表があるからね。

-当日発表の出演者がいるのも面白いから?
Kawanishi:面白いからじゃん?エクストラ発表も毎年やってるよね。

-それではTENDOUJIが2ステージなのは?
Kawanishi:TENDOUJIが2ステージなのは、それは愛でしかないです。実行委員会全員、TENDOUJI好きです。
ケンジ:すっげービビったよ、あれは。
ナオ:ぶっちゃけ、最初にタイムテーブルが来た時に「あ、OPENか」って思った。でも俺らの実力ってそういうことだし、しゃーないなって。それでもありがたいことだしってみんなで見てたら、あれ!?LINEで「大変だ大変だ!」って。
Kawanishi:ぶっちゃけ2ステージってどう思ったの?
ケンジ:最高っす。
Kawanishi:思ったのが2ステージ出るってことは、1組出れないバンドが絶対にいるってことなのかなって。そういうのどうなんだろうって裏で考えてた。

-TENDOUJIが1回だったら俺らが出れたのにって?
Kawanishi:TENDOUJIを深夜だけにして1回目に他のバンドがぶっこまれてもおかしくないから。その分頑張ってほしいっす。

-他のバンドに恨まれるかもしれないけれど、それでもTENDOUJIを2ステージ出したいっていう愛ですね。Kawanishiさんから見てTENDOUJIの魅力ってなんですか?
Kawanishi:ダントツメロディだよね。いろんな視点があってそれで変わってくるんだけど、1ライブハウスのなかの世界観でいうとバンドの人間性が超あると思ってて。アサノくん(ケンジ)の人間性が立ってるからそれで人気になるって視点もあるし。でももっとでかい範囲で、スペースシャワーで流れますってなったら、メロディが絶対的にいい。
ケンジ:俺の思ってる感じと同じっすね(笑)。でもそれでいくと俺はもっとモテていいと思うんだけど。

-SOUND CRUISINGでナンパを推奨してるのは?
Kawanishi:音楽っていうカテゴリーのなかで好きなものがある同士で仲良くなるっていうのは自然というかむしろ健全。パーティの定義によるんだけど、パーティは法律に触れない、嫌な気分を与えないなら何をしてもいい空間だと思っていて。本来カッコつけなきゃいけない場だと思っているから。出演者が1番かっこよくなきゃいけなくて、来ている女の子は全員可愛くなきゃいけないし、男は全員かっこよくなきゃいけない。
ケンジ:それ大丈夫かな・・・(笑)。
Kawanishi:いやいやいやだってそうでしょ!?むしろ声かけろよ男!って思うし、声かけられろ女!って。僕はそう思います。
ケンジ:パーティだな(笑)。

-そのKawanishiさんのパーティへのこだわりはどこから来るんですか?
Kawanishi:楽しいからじゃない?
ケンジ:そうだろーよ。自分でやっといて半分記憶ねーんだからさ(笑)。

-Kawanishiさんが1番モテなきゃいけないはずなんですよね?なんでモテないんですか?
ヨシダタカマサ(TENDOUJI):そんなこと言うなよぉ!
Kawanishi:ハメ外しちゃうんですよねー。でも皆そうだと思うけど、モテたくてやってるでしょ。

-TENDOUJIもモテたくてバンドをはじめた?
ケンジ:そりゃそうでしょ。
ナオ.:あと友達が欲しい。最近やっと増えてきたけど。

-よく見たらKawanishiさんも自分のバンドOrengeで2ステージじゃないですか。
Kawanishi:モテたいからっす。それ以外ないよね。

-TENDOUJIとOrengeも初出場で2ステージですが意気込みは。
ケンジ:やってやろうって気しかないよ。2ステージもらったけど、1ステージ目で120%出せないバンドは2ステージやってもしょうがないから。
Kawanishi:そうでしょ。何回やろうが全部100%でしょ。
ケンジ:できないやつは何回やってもしょうがない。だから俺たちに期待してほしいです。
Kawanishi:俺もそれをガチで思ってて、サウクルに出て跳ねるバンドっているんすよ。跳ねるバンドって決まってて、それは僕らのところに出なくても跳ねるんですよ。跳ねるやつは跳ねる。跳ねないやつは跳ねない。TENDOUJIは跳ねるでしょ。
ナオ:えー!
ヨシダ:そのチャンスを頂いているんだから!
Kawanishi:跳ねてもらわないと困りますよ!実行委員全員が!
ケンジ:跳ねねーとよぉ、全員共倒れだかんな!
ナオ:とにかくぶちかますだけっす。言うても初出場なんで。やっとSOUND CRUISINGまで漕ぎ着けたんすよ!俺らは2年間やって。本当にギターも人前で弾いたことないし、人前でライブをしたこともないから。本当に素人なの、俺たちは。だから素人の恐ろしさを見せつけたい。

-TENDOUJIは自主レーベル浅野企画、Kawanishiさんはサーキットイベントを自分で始めましたが、今後何かをはじめようとする人たちに伝えたいことはありますか。
Kawanishi:はじめたらやり切れってくらいじゃない。
ケンジ:みんながどんな気持ちでバンドやってるかは知らないけど、売れたいと思わないんだったらやめてって思う。売れたいんだったら何かやろうぜ。
ヨシダ:KawanishiさんからTENDOUJIの動き方について意見があったら聞きたいです。
Kawanishi:最近、TENDOUJIはライブやり過ぎかなって思うけど。スケジュールのびっしり具合がおかしいからね。
ヨシダ:俺らは下手だからさ、やんないと忘れちゃうんだよね。止まったら死ぬ。

-SOUND CRUISINGと同じですね。1回止まったらもう動き出せない。
Kawanishi:ほんと止まったら死ぬから。
ヨシダ:死ぬ死ぬ。俺らマジでバンド経験ないから1週間止まったらマジで死ぬんだよ。
Kawanishi:そうだね。でもレーベルは僕があきらめたものなんで応援してますよ。SOUND CRUISINGをやってて、その先に何をやるかっていったらレーベルなんですよ。フューチャーしてこのバンド押してやりたいって、絶対その流れなの。だけどさ、俺はダメなの。俺がモテたいから。出すってことは俺よりそのバンドをモテさせるってことで。だから俺はレーベルをやるのは無理!
ケンジ:俺はそれを諦めてるから。モテたい云々はバンドとしてのスタンスだからもちろんあるけど、そこは目標をすり替えてっていうか、そもそも飯を食えないと何も始まらないから。バンドをやりながらレーベルやるっていうのは責任を持たなきゃいけないと思うし。今は影響力ないけど、そこは責任を持つようにバンドとしても成長したいなと思ってる。

-それではSOUND CRUISINGの今後は?
Kawanishi:来年再来年を考えてバンドを見てるけど、今年コケたら来年はないんで。来年が保証されてるものじゃないから、やるだけっす。やるだけっすっていうか、お客さんが入んなくて赤字でできなくなるっていう要因は確かにあると思ってて、それとは別の要因が苦情なの。今年タイムテーブルを見るとわかるんだけど深夜の箱の数が減ってます。それは去年騒音でクレームが来まくって。裏のおばちゃんがガチ切れして絶対に深夜公演ができなくなった箱もあるし。それをやっちゃうと箱が2つくらい減ると、それだけで10バンドとDJ4人は枠がなくなるわけ。意外にも騒いでるお客さんはTwitterで呼びかければ大人しくしてくれるんだけど、1番タチ悪いのが出演者じゃない関係者風一般人みたいな人たち。それってきっとバンドが好きで応援してるから一緒に行動してるんだろうけど、騒いで出演者の数を減らしてしまって自らの首を絞めてるっていう。おまけに「このバンド出してください」ってメールが来るわけですよ。そういうやつらが騒いで、それが今年は如実に現れちゃったから。そういう理由でできなくなったら本当バカバカしいからね。深夜縮小って僕の思いと真逆だからさ。そこは皆さんお願いしまーすって感じですね。

-最後に言いたいことは?
ナオ:SOUND CRUISINGの一発目は俺らを見に来ればいいから。とにかく騒ぎたいやつは俺らのところ来ればいいと思うよ。
ケンジ:酔うたらTENDOUJI。騒ぎてぇやつは来い!
Kawanishi:結局一番楽しんだやつが優勝っていうパーティーなんで!


BELONGスタッフが選ぶ、下北沢サウンドクルージング出演アーティスト7選はこちら

【Shimokitazawa SOUND CRUISING 2016】
2016年5月28日(土)
DAY:OPEN 14:00 / START 15:00 / CLOSE 22:00
NIGHT:OPEN 23:00 / START 23:00 / CLOSE 5:00
PLACE:GARDEN / SHELTER / WAVER / DAISY BAR / Laguna / ReG / ReG CAFÉ / 風知空知 / MOSAiC / CAVE-BE / mona records / BASEMENT BAR / THREE / ERA / FEVER

【出演アーティスト】
CHAI / DATS / deepsea drive machine ft.Hasse sci-fi from avengers in sci-fi / DOTAMA / ermhoi / fula / Ken Kobayashi / Orange / Party Rockets GT / The Pat / 大森靖子 / 音の旅crew / カネコアヤノ / グッバイフジヤマ / 斎藤雄(Getting Better, JUKEBOX) / 立花綾香 / 成瀬ブルックリン / 橋爪もも / 平賀さち枝 / フクザワ / ぽわん / ゆってぃ / Helsinki Lambda Club / WONDERVER / FIVE NEW OLD / I Don’t Like Mondays. / CALENDARS / NINJAS / DJ Groh (POL) / RYSY(POL) / New Action! / YeYe / フレデリック / パノラマパナマタウン / SPARK!!SOUND!!SHOW!! / ビッケブランカ / Kidori Kidori / マイミーンズ / my letter / 魔法少女になり隊 / ザ・チャレンジ / フィッシュライフ / HIGH FLUX / タグチハナ / NakamuraEmi / ニューヨーク / 結城リナ / ふくろうず / 恵比寿★マスカッツ / BELLRING少女ハート / せのしすたぁ / LAMP IN TERREN / どついたるねん / CAR10 / CICADA / Crahs / macico / Morestage / OUTATBERO / PELICAN FANCLUB / Ryu / Matsuyama / SATORI / sora tob sakana / Tempalay / TENDOUJI / Wanna-Gonna / wearer / YOUR ROMANCE / yule / 饗庭純 / カノエラナ / 神々のゴライコーズ / かみぬまゆうたろう / コレサワ / コンテンポラリーな生活 / 紺野ぶるま / サンシャイン池崎 / 空きっ腹に酒 / パーマ大佐 / 羊文学 / 山田エリザベス良子 / Hatti Vatti & Lady Katee(POL) / ikkubaru(IDN) / Kawanishi(JUKEBOX) / BiSH / LUCKY TAPES / never young beach / Homecomings / NOT WONK / クリトリック・リス / HALFBY / D.A.N. / MASS OF THE FERMENTING DREGS / ONIGAWARA / VELTPUNCH / HAPPY / LOSTAGE / LEARNERS / DALLJUB STEP CLUB / Special Favorite Music / sumika / ナードマグネット / DENIMS / THE BOSSS / Pottya / 3776 / Negicco / avengers in sci-fi / FINAL FRASH / JABBA DA HUTT FOOTBALL CLUB / Lucky Kilimanjaro / MARQUEE BEACH CLUB / Orland / PAELLAS / PassCode / predia / Seuss / SEVENTEEN AGAiN / THEラブ人間 / UEBO / yahyel / Yasei Collective / YonYon / Za FeeDo / 荒川ケンタウロス / 井上緑 / 井乃頭蓄音団 / エンヤサン / 三回転とひとひねり / フレンズ / ゆるめるモ! / ワンダフルボーイズ / [しもっきーくるー] / DEEP GIRL / AYEN / DJ younaP!(ゆるめるモ!) / kagemasa(Club BAGSY) / うしじまいい肉 / 雨宮留菜 / 大槻ひびき / 里美ゆりあ / うしろシティ / and more

【チケット】
DAY/NIGHT通し ¥5,900 (税込) / DAY ¥4,500 (税込) / NIGHT ¥3,000 (税込)
※ドリンク代別 (DAY or NIGHTのみは1D¥500、通し券は2D¥1,000が受付時に必要となります)
※NIGHT TIMEは未成年入場不可 (顔写真付きID確認あり)
 
【プレイガイド】
チケットぴあ:http://w.pia.jp/t/ssc/(Pコード:DAYチケット及びNIGHTチ ケット 286-060 / 通しチケット 782-016)
ローソンチケット:http://l-tike.com/shimokitazawa-sc/(Lコード:70672)
eplus:http://eplus.jp/soundcruising/
 
【店頭発売】
“DAY/NIGHT通しチケット”
TOWER RECORDS:新宿店 / 渋谷店
diskunion:下北沢店
SSC各会場
※上記店舗、通し券は全てオリジナル・デザイン・チケットとなります。
 
“DAYチケット及びNIGHTチケット”
TOWER RECORDS:新宿店 / 渋谷店
diskunion:下北沢店
※全券種税込、D代別途要
※通し券は2D代別途必要
 
主催:下北沢サウンドクルージンク実行委員会 / TOWER RECORDS / HIP LAND MUSIC / THISTIME
企画制作:TOWER RECORDS / THISTIME
協力/協賛:VANTAN / ポーランド広報文化センター
問い合わせ:DISK GARAGE : 050-5533-0888 (平日12:00~19:00)
 
HP:http://soundcruising.jp/
Twitter:https://twitter.com/Sound_Cruising
Facebook:https://www.facebook.com/ShimokitazawaSoundCruising

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