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どこか懐かしい響きがあるにも関わらず、新しい事が起こりそうな予感がする。DYGLの音楽を聴くとストロークスやリバティーンズなどの2000年代初頭のロックン・ロール・リヴァイバル期のバンドサウンドを思わせる。

しかしながらDYGLの音楽は過去の焼き回しではなく、未来へと繋がる何かを感じさせる。それは日本人である彼らがアメリカに渡り、現地のミュージシャンと交流を深め、海外のコミュニティの中でEP『Don’t Know Where It Is』をレコーディングしたという経験からきているのであろう。

そして今年の5月にリリースされたEP『Don’t Know Where It Is』に続く新曲「Waste Of Time」が公開された。

このミドルテンポのロックチューンはアヴァランチーズの16年ぶりの新作エンジニアを務めたアーロン・ドボスが手掛け、7インチレコードとしてリリースされる。

【BELONG Magazine Vol.15はDYGLのインタビューを掲載】
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熱狂でも陶酔でも過剰でもない。逃避でもなければ、カウンターでもない。「Waste of Time」、この曲こそがユース・カルチャーに生きる私たち、彼らたちにとってのアクチュアリティ。4人が搔き鳴らす音から聴こえてくるのは、新たな予感を駆り立てるみずみずしい息吹と、まっすぐなアティチュード。心の青い部分に突き刺さり追い立てるようでいて、青年から大人へと揺れ動きを表しているようでもある。この若い世代による新たな時代の到来が現実のものとなった今、その最初の発火点には、DYGLがいる。尚、「Waste of Time」は10月5日(水)にJ- WAVE「Beat Planet」(http://www.j-wave.co.jp/original/beatplanet/)で初オンエアされる。

【リリース情報】
hea-002_cover
『WASTE OF TIME / SIGHTLESS』
発売日:2016.12.21 ON SALE
フォーマット:7inch
品番:HEA-002
価格:¥1,500+税
発売元:Hard Enough
収録曲目:Waste of Time/Sightless

【プロフィール】
DYGL(デイグロー)は2012年結成、Nobuki Akiyama(Vo,Gt)、Yosuke Shimonaka(Gt.)、Yotaro Kachi(Ba.)、Kohei Kamoto(Dr.)の4人組バンド。メンバーが3人重複するYkiki Beatと並行して都内を中心に活動し、2015年に『EP #1』をカセット、ネット・フォーマットでリリースを行い、同年秋に渡米。アメリカ滞在中、LAの注目レーベル<Lollipop Records>のスタジオでレコーディングを行い、荒々しくもエネルギッシュなロック・サウンドが詰まった初の全国流通盤EP『Don’t Know Where It Is』を2016年5月にリリース。同年夏、全国ツアーを成功させたバンドは、早くも2曲の新録音源を完成させ、2016年12月7inchレコード『Waste of Time』をリリースする。

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