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「Queen」のスマッシュ・ヒットも記憶に新しい前作の『Too Bright』で、類稀なる才能と唯一無二のサウンドを確立したパフューム・ジーニアスことマイク・ハドレアスが、3年振りに4枚目のアルバム『No Shape』のリリースを発表した。

さらなる進化を遂げた本作は、プロデューサーにアラバマ・シェイクスやスカイ・フェレイラを手掛けたブレイク・ミルズを迎え、ミキシングはグラミー賞受賞経験もあるショーン・エヴェレットが担当。レコーディングはロサンゼルスにて行われた。

教会音楽やラブソング、R&B、アートポップ、クラウトロックといったサウンドに、彼独自の個性を混ぜ合わせた壮大な楽曲群は、トップレベルのポップソングの創り手へと変貌を遂げたマイク・ハドレアスの姿を映している。

また、同時に第一弾シングル「Slip Away」のミュージック・ビデオも公開された。ビョークとのコラボレーションで知られるアンドリュー・トーマス・ホワンが監督を務め、パフューム・ジーニアス本人も登場する。大胆で洗練されたサウンドと力強い詞、聴き手を引き込む生気に満ち溢れた楽曲は、神秘的な彼の音楽性を失うことなく、よりエレクトロにポップに仕上げられ、何度でも聴き入ってしまう。

歌詞対訳と解説が封入された国内流通仕様盤は5月26日(金)リリース!

僕は家賃を払っているし、健全であろうと思ってる。でも今僕を悩ませる色々なものごとは、前よりわかりやすくないし、いっそうややこしくなっている。今回の楽曲でそういうことを解決できたとは思っていないよ。でも解決できなかったという事実に、どこか解放されたようなところはある。小さな断片をいくつも分析して、自分の不安を拡大して見つめ、蓋をしたはずの不都合に踏み込んでいって、そこに存在する厄介なドラマを、あざ笑ったり探求したりしてる。僕は絶対に向こう側には行けないだろうけど、挑戦することは活力になるし、なんだかんだ言っても有益なことだと期待しているんだ。多くの曲で描いているのは、幸せになろうとすることについてだ。たとえ僕が自分のためにどんなたわごとを生み出したとしても、あらゆるものごとやあらゆる人間がいかにひどいものであったとしても、それをものともせずに。 – Perfume Genius

神があらゆるところに存在していて、平等であるということについて歌った曲や、信じることの魔力について歌った曲がある。プリンスの『ブラック・アルバム』がそうであるように、これは教会音楽だ――そしてあまりにもいかがわしい。そして、ケイト・ブッシュの『The Dreaming』がそうであるように、女性的なアートポップで――そしてあまりにも恐ろしい。 – Choire Sicha(音楽ライター)

【Release】

『No Shape』
レーベル:BEAT RECORDS / MATADOR
品番:OLE11139
発売日:2017/05/26 FRI ON SALE
価格:¥2,200+税 (国内流通仕様盤) / 解説書・歌詞対訳封入
収録曲:
01. Otherside
02. Slip Away
03. Just Like Love
04. Go Ahead
05. Valley
06. Wreath
07. Every Night
08. Choir
09. Die 4 You
10. Sides (feat. Weyes Blood)
11. Braid
12. Run Me Through
13. Alan
+Bonus Tracks for Japan

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