Benjamin Booker Press Photo Neil Krug

ジャック・ホワイトも認めた大注目のシンガーソングライター、ベンジャミン・ブッカーが、最新アルバム『Witness』を6月2日(金)に世界同時リリースする。イギリスはRough Trade、アメリカはATO Recordsと契約し、自身の名を冠した2014年のアルバムが、デビュー作としてアラバマ・シェイクス以来となるATO史上最も高いセールスを記録した。

デビュー作の成功から、様々なフェスティバルへの出演に加え、ジャック・ホワイトがUSツアーのオープニング・アクトに抜擢し、英タイムズ紙に始まり、英Q誌、英MOJO誌、英インディペンデント紙、米ニューヨーク・タイムズ紙、米ローリング・ストーン誌、NPR、GQ誌、米SPIN誌など、有力メディアがこぞって賞賛するベンジャミン・ブッカー。

今作のプロデューサーは、ノラ・ジョーンズやシャキーラ作品に参加したギタリストのサム・コーエンが、ミックスはアラバマ・シェイクスを手掛けたショーン・エヴェレットが担当。レコーディングは、ニューヨーク州ウッドストックのThe Isokonと、ニューヨーク・シティのRed Deliciousで行われたとのこと。

また、今回のアルバム発表に合わせて、1999年にロックの殿堂入りを果たし、2005年にはグラミー特別功労賞を受賞している伝説的ソウル・シンガー、メイヴィス・ステイプルズが参加した表題曲「Witness」が公開され、よりソウルフルで、スケール感が増した楽曲のすばらしさに、最新作への期待が高まる。前作『Benjamin Booker』のパンクの精神を継承しながら、味わい深いソウル、R&B、ブルースに対する情熱をより深く掘り下げたベンジャミン・ブッカーの最新作『Witness』は、今年、世界を揺るがす作品になりそうだ。

公開された表題曲に込められた政治的メッセージからもわかるように、ブッカーは思慮深い哲人でもある。本楽曲の曲作りのために訪れたというメキシコ・シティでの体験を通して、公民権運動家としても知られ、黒人であること、同性愛者であることを背景に、アイデンティティへの疑問と探索、社会的コンプレックスや心理的圧力をテーマにした作品で知られる作家ジェイムズ・ボールドウィンの残した「他の文明社会の中に身を置いた途端、人は自身の文明を問いたださざるを得なくなる」という言葉の意味を身をもって知った語るブッカー。彼は作品を通して「自分は証人(=Witness)となるのだろうか?」、そして「今日の世界では、それで十分なのか?」と問いかける。

【Release】

『Witness』
レーベル:ROUGH TRADE / BEAT RECORDS
発売日:2017/06/02 FRI ON SALE
品番:RTRADCDJP840
国内盤CD:¥2,200+税)
国内盤特典:ボーナストラック追加収録 / 解説・歌詞対訳付
収録曲:
01. Right On You
02. Motivation
03. Witness (feat. Mavis Staples)
04. The Slow Drag Under
05. Truth Is Heavy
06. Believe
07. Overtime
08. Off The Ground
09. Carry
10. All Was Well
+ Bonus Track

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