「Cocoon」はNYのバルコニ-でこの風景に似合う曲を書きたいって思ったのを覚えてるよ。この途方もなく大きい街を表現できるようなね。

アーティスト:Van McCann(Vo.、Gt.) インタビュアー:yabori 翻訳:Yada Mayumi

-バンド名の由来について教えてください。
Catfish the Bottlemanはオ-ストラリアの大道芸人なんだ。彼は僕が赤ちゃんだった頃の音楽の初体験だからバンドの名前にするにはいいと思ったんだよ。

-バンドの結成のきっかけについて教えてください。
ベ-スのBenjiとは同じ学校に通ってた。彼の方が数年学年は上だけどね。ギタ-のBondyはニュ-カッスルからきた変な男でふらふらやってきて気づいたらバンドにいた感じ。ドラマ-のBobはデモを一緒につくってた友達を通して知り合ったんだ。通りを挟んで僕の家の向かいに住んだことで彼の人生が変わったんだ。

-ボ-カルのスタイルがとてもかっこいいと思います。ストロ-クスのジュリアン・カサブランカスやオアシスのリアム・ギャラガ-に似ている部分も感じられましたが、いかがですか?
ハハハ、ありがとう!それはいいね。オアシスとストロ-クスは大好きだからそれは褒め言葉だよ。2人のように歌えてるんだったら嬉しいよ。

-北ウェ-ルズ、ランディドゥノ-出身だそうですね。そこはどのような場所でしょうか。
ものすごく静かな所。騒がしい生活から離れたいと思った時に行くには最適な場所だね。とにかく行って、いろいろかことから離れてリラックスするようなね。

-アルバムタイトルの『ザ・バルコニ-』に込めた意味について教えてください。
そんなに意味があるわけじゃないんだけどね。主な理由のひとつはほとんどの曲をバルコニ-でかいてたってことかな。自分でも意識してなかったんだけど、タバコを吸ったり風景を眺めたりするのによくバルコニ-に出てて。「Cocoon」はNYのバルコニ-でこの風景に似合う曲を書きたいって思ったのを覚えてるよ。この途方もなく大きい街を表現できるようなね。

-とてもシンプルながら、意味深なジャケットですね。このジャケットは表現しているのでしょうか。
あれは僕たちが15歳の時に作った初めてのE.P.のジャケットなんだ。NY出身のTim Lahenというア-ティストのものだよ。15歳の時に、自分たちのファ-ストアルバムをリリ-スする事になったらその時にこのジャケットをもう1度使って、初期の頃から応援してくれてたファンへの感謝の気持ちを示そうって言ってたんだよね。

-ア-クティック・モンキ-ズのデビュ-アルバムを手掛けたジム・アビスと共に制作したそうですね。彼との作業はいかがでしたか。
彼はレジェンドだよ!一緒に仕事をするには素晴らしい相手だね。曲をいいものにしようとあれこれと努力してたんだけど、彼は僕たちのベストを引き出すにはどうしたらいいかを理解していて作曲やレコ-ディングについてたくさん教えてくれたよ。そのおかげでかなりの進歩があった。

-今回のアルバムはとても音が良いですね。サウンドについて工夫した事があれば、教えてください。
レコ-ドを作る時は本質と正直さを大事にしてるんだ。歌詞もちゃんと聴き取って理解してほしいと思ってるし、聴き手には僕が何を歌って僕たちが何を演奏しているのかしっかり感じ取ってほしい。かなりの部分を生で1,2テイクで録ったんだ。聴くと幸せな気持ちになれるようなアルバムにしたいと思ったんだよね。

-ヴァンのソングライティングはとても素晴らしいと思います。特に「Fall out」はメロディの展開の仕方が素晴らしいと感じました。影響を受けたソングライタ-がいたら、教えてください。
ありがとう。君って優しいね(笑)。The StreetsのMikn Skinnerが僕のヒ-ロ-なんだ。基本的に曲を書くとき僕は彼にできるだけ近づこうと意識してるんだ。でもジャンルはまったく別物としてね。彼の曲を聴く度にいつもじぶんも何かかきたいって気持ちが湧き上がるんだ。日々影響されてるし、今もそうだね。

インタビュ-してくれてありがとう。遅くなって申し訳なかったね。アメリカ滞在中本当に忙しくて腰を下ろす暇もなかったんだ。この内容で大丈夫だといいんだけど。
Van

『The Balcony』
releases_packshot_theBalcony

初来日公演決定!

2015年1月28日(水)東京・代官山UNIT
Open 18:00 Start 19:00 前売¥5,000 (ドリンク別)
http://smash-jpn.com/live/?id=2217

【Catfish & The Bottlemenのインタビューを掲載】
BELONG Magazine Vol.10(Door To The Rock~ロックへの扉~)
Vol.10-表紙

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