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Hot Chip – Dancing In The Dark(yabori)
今年の5月に地味ながらも、超良質なエレクトロポップアルバム『Why Make Sense?』をリリースした彼らが、アメリカを代表するロックン・ローラーであるブルース・スプリングスティーンの名曲「Dancing In the Dark」をカバー!原曲にあったあの特徴的なサックスはないものの、それを補って余りあるシンセによって増幅された多幸感はこの世のものとは思えないくらい。80年代の時代を感じさせる映像を使用している所にもあの年代へのリスペクトが感じられる。

Grimes-Sept-2015

Grimes – Flesh without Blood/Life in the Vivid Dream(Chappy)
来年1月は気になる海外アーティストの来日公演ラッシュで、その内の1人のGrimesも来年1月に東京と大阪にやってくる。彼女の即興音をライブで一度は観てみたいと思っていただけに今回の来日は嬉しい。来月に新作アルバム『Art Angels』がリリース予定で、先駆けて公開された7分に及ぶ「Flesh without Blood/Life in the Vivid Dream」は2曲分を構成した映像作品となっている。こちらの楽曲、「Flesh without Blood」は今までの彼女の作品とは少し角度を変えたポップなリズムになっていて驚かされたが、「Life in the Vivid Dream」は一変してダークなバラード調へと変貌する。映像は見るに耐えがたい部分だらけだが、今作のアルバムアートワークも彼女自身の奇抜なイラストが起用されているなど楽曲のみならず、どこまでも芸術的な彼女の世界観には不思議と興味をそそられてしまう。

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CURTISS – With White Thing(木ノ下トモ)
ここ最近、ぼんやりしてると浮かんでくるメロディー。頭の中の音楽に合わせて口ずさむ。誰の歌だっけ・・・?海外のバンドだったよねーと思いながら過ごすこと数日。ふと開いたSoundCloudであの曲を見つける。何とCURTISSの曲。完全に東京の方じゃないですか!と彼らの素晴らしさを無意識に確認した出来ごとでした。そんな彼ら。9月に発売されたミニ・アルバムのリード曲「With White Thing」のMVが公開されています。一度聴いたら離れないキラキラと揺らめく心地良いメロディー。どこか懐かしくて、時を超えて知らない場所に居るような気分になる。邦楽とか洋楽とかあまり言いたくないけれど、あえて言うとしたら邦楽の域、超えてますよね。

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YOUR ROMANCE – Kids (まりりん)
YOUTHWAVE特集でも採り上げたYOUR ROMANCE。彼らのミニアルバムから初のMVが公開された。申し訳ないが新曲というよりこのMVを紹介したい。この映像に特別なことは何もない。異国での撮影ではないし大がかりな仕掛けがあるわけでもない。見慣れた新宿や湘南の街にYOUR ROMANCEの5人がいるだけなのだ。それなのに映画を観終わった時ような気持ちになる。切なくて、儚くて、どうしようもなくロマンチック。ShinjiとInuiの自転車の二人乗りは北野武監督の『キッズ・リターン』を思い起こさせる。子供ではないが大人でもない、この一瞬を青春と呼ぶのだろうか。彼らの日常はなんて美しいのだろうと羨ましくなった。

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