何を一体どうしたらこんなにヘロヘロで酩酊感のあるサウンドを作れるんだろうか。ジェイムズ・ブレイク、MGMTなど数多くのアーティストの作品に参加し、その独特なサウンドとキャラクターで現代のカルト・アイコンとして支持を得ているコナン・モカシン(Connan Mockasin)。そんな彼が昨年秋にリリースした5年振りとなったサードアルバム『ジャズバスターズ』を携え、初来日公演を行う。

4月13日(土)にはOgre You Assholeが主催するイベント”DELAY 2019″にて彼らと2マン公演、そして4月15日(月)には新代田Feverにて単独公演が決定している。来日公演はバンド編成で行うとのことで、彼のソフトなサイケデリックサウンドがどのように再現されるか楽しみだ。

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【Live】
・Connan Mockasin live in Tokyo 2019
2019年4月15日(月)新代田Fever
出演:Connan Mockasin with support act
OPEN 18:45 / START 19:30

・”DELAY 2019″(ディレイ2019)
2019年4月13日(土)代官山UNIT
出演:OGRE YOU ASSHOLE / Connan Mockasin

【Profile】
ニュージーランド出身のConnan Mockasin(コナン・モカシン)は2010年のデビューアルバム『フォーエヴァー・ドルフィン・ラヴ』で一躍注目を浴び、レディオヘッドのツアーサポートやシャルロット・ゲンズブールのプロデュースに抜擢される。その後、東京にあるホテルの一室でレコ―ディングされたセカンドアルバム『キャラメル』(2013年)でのポップで捻くれたソフト・サイケにR&Bの要素を加えたサウンドでさらに高い評価を獲得し、稀代のカルト・アイコンとしてその存在を揺るぎ無きものとした。ミュージシャン達からの支持も厚く、ブラッド・オレンジことデヴ・ハインズとのコラボEP『ミース003』や元レイト・オブ・ザ・ピア、現在はラ・プリーストとして活動するサム・ダストとのユニットによる『ソフト・ヘア』などのリリースのほか、ジェイムズ・ブレイク、MGMTなどのアルバムに参加したことも記憶に新しい。昨年秋には5年振りとなる待望のサードアルバム『ジャズバスターズ』をリリース。そして満を持して自身のバンドを携えた初来日公演が決定。