最終更新: 2021年8月9日

My Writes

My Writesとは

これはシンガポールの至宝と言っても差し支えないでしょう!

日本だとマーライオンくらいしか思い浮かばないシンガポールのインディーロックバンド、My Writes。

音楽だと有名なアーティストっていたっけ?という国ではあるのだが、素晴らしいギターポップを聴かせてくれる逸材が見つかった。

彼らはMy Writesというバンドで2004年に結成し、2006年にはデビューEP『Peace, green lollipop』をリリースしている。

2009年にはデビューアルバム『It’s Okay, I’m With The Band』をリリースした。

『The Way Back: 12 Years of My Writes』

11月11日にリリースされた今作『The Way Back: 12 Years of My Writes』は先に紹介したデビューアルバムの曲をリマスターし、新曲を加えてリリースされたもの。

初期のThe Pains of Being Pure At Heartを思わせる無垢な音楽だけが持ちうる高揚感と、ほんの一握りの憂鬱が垣間見れる16の楽曲。

いずれも聴きごたえは申し分ないし、彼らの音楽が良いのは御託抜きで一聴して好きだ!と言える爽快さにある。

台湾や韓国を始め、ここ日本でもアジアンインディーが徐々に盛り上がりを見せつつあるが、彼らを筆頭にシンガポールからも面白い音楽が出てくるかもしれないと思える一枚。

リリース情報

The Way Back: 12 Years of My Writes
The Way Back: 12 Years of My Writes

posted with amazlet at 19.11.21
1566327 Records DK (2019-11-11)

収録曲:
1. Red Tracks
2. The Answer
3. Missing Out
4. Midnight Sky & Glue
5. Stars
6. Love in the 60s
7. Moo Hoo (Say it Again)
8. One I Can’t Forget
9. Dusky Promises
10. Goldilocks
11. Cyrcles
12. Scene Kid
13. The Way Back
14. Holding on With Dreamers
15. Safer Place to Lie
16. Longing (Live Acoustic @ The Arts House)

Music

My Writes – Red Tracks

My Writes – Midnight Sky & Glue

ライター:yabori
yabori
BELONG Mediaの編集長。2010年からBELONGの前身となった音楽ブログ、“時代を超えたマスターピース”を執筆。

ASIAN KUNG-FU GENERATIONのボーカル・​後藤正文が主催する“only in dreams”で執筆後、音楽の専門学校でミュージックビジネスを専攻

これまでに10年以上、日本・海外の音楽の記事を執筆してきた。

過去にはアルバム10万タイトル以上を有する音楽CDレンタルショップでガレージロックやサイケデリックロック、日本のインディーロックを担当したことも。

それらの経験を活かし、“ルーツロック”をテーマとした音楽雑誌“BELONG Magazine”を26冊発行してきた。

現在はWeb制作会社で学んだSEO対策を元に記事を執筆している。趣味は“開運!なんでも鑑定団”を鑑賞すること。

今まで執筆した記事はこちら
Twitter:@boriboriyabori

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