サウスロンドンのポストパンクバンド、Dry Cleaning(ドライ・クリーニング)が新曲「Scratchcard Lanyard」をリリースする。

Dry Cleaningは名門のインディーレーベル4ADと今年の3月契約し、デビューシングルを発表した。

また、新曲「Scratchcard Lanyard」のMVも公開されている。

Dry Cleaningとは

Dry Cleaning(ドライ・クリーニング)
Dry Cleaning(ドライ・クリーニング)はサウスロンドンのポストパンクバンド。

メンバーはフローレンス・ショウ(Vo.)、トム・ダウズ(Gt.)、ルイス・メイナード(Ba.)、ニック・バクストン(Dr.)の4人組バンド。

Dry Cleaningはカラオケパーティーがきっかけで2017年に結成し、当初はボーカルなしのインストバンドとして活動していた。

結成して半年後に絵の研究者であり、音楽経験のないフローレンスが加入し、現在の4人編成となった。

また、Dry Cleaningはデビューアルバムのリリースはないものの、2019年に2枚のEP(『Boundary Road Snacks and Drinks』、『Sweet Princess』)をリリースしている。

2020年の3月にはDeerhunterやDaughter、Big Thiefらを輩出した名門レーベル4ADと契約している。

Scratchcard Lanyard


Dry Cleaning(ドライ・クリーニング)は4AD契約後、初となる新曲「Scratchcard Lanyard」を11月20日にリリースした。

新曲「Scratchcard Lanyard」のリリースに併せて、MVも公開されており、映像監督はロッティングディーン・バザールが務めている。

Dry Cleaning(band) – Scratchcard Lanyard (Official Video)

プロフィール

Dry Cleaning(ドライ・クリーニング)

“ドライ・クリーニングはニック・バクストン(ドラム)、トム・ダウズ(ギター)、ルイス・メイナード(ベース)、フローレンス・ショウ(ヴォーカル)の4人からなるバンドで、2017年に行われたカラオケ・パーティーでの共演をきっかけに結成。当初インスト・バンドとして作曲をスタートし、半年後には当時大学の講師を務め、絵画の研究をしていた音楽キャリアが全くないフローレンス・ショウがヴォーカルとして加入することで現在の編成となった。

2019年にはリハーサル・スタジオを兼ねた小さなガレージで制作が行われた2枚のEP「Boundary Road Snacks and Drinks」と「Sweet Princess」を発表。R.E.M.と並んでUSインディー黎明期を牽引したザ・フィーリーズ、アーサー・ラッセルも在籍したアーニー・ブルックスが率いる伝説のバンド、ザ・ネセサリーズ、そしてトーキング・ヘッズやディーヴォと共にニュー・ウェイヴを代表するB52sやパイロンなど80年代のアメリカで活躍したバンドからの影響をルーツにしたシンプルながらも一筋縄ではいかないサウンドはサウス・ロンドンのシーンで瞬く間に注目を集め、イギー・ポップが賛辞を送り、ブラック・ミディやフォンテインズD.C.とともにStereogum誌の「Best New Bands Of 2019」に選出された。”

引用元:Dry Cleaning(ドライ・クリーニング)プロフィール(Beatink)

Dry Cleaning代表曲(Youtube)

  • Dry Cleaning(band) – Magic of Meghan (Green Man Festival | Sessions)
  • Dry Cleaning(band) – Viking Hair (Official Video)
  • Dry Cleaning(band) – Full Performance (Live on KEXP)

BELONG Media編集部
BELONG Media編集部
インディーロックを中心に日本や欧米、アジアの音楽を取り上げる音楽専門メディア。“ルーツロック”をテーマとした音楽雑誌“BELONG Magazine”を26冊発行。最近はYouTubeで気になるアーティストを見つけるとすかさずチャンネル登録をしています。

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