スウェーデンはストックホルムのポストパンクバンド、Viagra Boys(ヴァイアグラ・ボーイズ)が1月8日にリリースした新作アルバム『Welfare Jazz』の国内盤をリリースする。

Viagra Boysの新作アルバム『Welfare Jazz』はRough Tradeで“Album of the Month”を獲得し、各国で大きな評価を獲得している。

Viagra Boysとは

Viagra Boys(ヴァイアグラ・ボーイズ)
Viagra Boys(ヴァイアグラ・ボーイズ)はスウェーデン・ストックホルムのポストパンクバンド。

彼らは2015年、タトゥー・アーティストのHenrik HöckertとSebastian Murphyの二人を中心に結成された。

これまでにデビューアルバム『Street Worms』をリリースし、地元のストックホルムではカルト的な人気を誇るバンドとなっている。

Welfare Jazz

Viagra Boys(ヴァイアグラ・ボーイズ)の新作アルバム『Welfare Jazz』の国内盤は1月27日にリリースされる。

新作アルバム『Welfare Jazz』のプロデュースは同郷のザ・ハイヴスを手掛けたPelle Gunnerfeldtを始め、Daniel Fagerström、Matt Sweeney、Justin Raisen、Jeremiah Raisenが手掛けている。

メンバーからのコメント

新作アルバム『Welfare Jazz』について、ボーカルのSebastian Murphyは下記のように語っている。

“僕は政治について話すことはあまり得意じゃないが、結局、すべてのことは政治的だ。僕はむしろ敗北についての曲を書きたい。なぜなら、それらは本当の場所から出てきて、言うべきことが沢山あるからね。僕らは長い間ドラッグ漬けで嫌な奴(アスホール)だったけど、その時にこれらの曲を書いたんだ。そして、手遅れになるまでは、自分がどんなに嫌な奴(アスホール)かを本当に理解することは出来なかったんだ。自分自身に間違ったゴールを設定していた、という事実と折り合いをつけることに、多くのレコードは関係しているんだ”

引用元:Big Nothing

海外メディアの評価

新作アルバム『Welfare Jazz』はスウェーデンで11位、ドイツチャートで28位、イギリスチャート41位を獲得しており、各メディアは本作について下記のように評価している。

“”their true power comes as much from their sound as it does from the caustic bite of their worldview…the Viagra Boys’ brand of social punditry seems poised to break through to a wider audience.” – GQ

“Viagra Boys look to cement their reputation as the raucous post-punks du jour with Welfare Jazz.” – PITCHFORK

“There’s a lot to unpack, but Welfare Jazz is a smart and rousing listen.” – Independent ★★★★☆

“The Stockholm band traverse musical dissonance, country and western, “being an asshole” and, er, loving dogs, leaning into the madness of the modern era” – NME ★★★★☆”

引用元:Viagra Boysの評価(Big Nothing)

Viagra Boys – In Spite Of Ourselves (with Amy Taylor)

リリース

2ndアルバム『Welfare Jazz』

発売日: 2020年1月27日
収録曲:
1. Ain’t Nice
2. Cold Play
3. Toad
4. The Old Dog
5. Into The Sun
6. Creatures
7. 6 Shooter
8. Best In Show II
9. Secret Canine Agent
10. I Feel Alive
11. Girls & Boys
12. To The Country
13. In Spite Of Ourselves
フォーマット:CD、Mp3
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1stアルバム『Street Worms』

フォーマット:Mp3
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プロフィール

Viagra Boys(ヴァイアグラ・ボーイズ)

“Viagra Boysはスウェーデンのポスト・パンク・バンドだ。ハード・ロックのグルーヴ、ミニマルなメロディ、不調和なギターとサックス、ハウリングするヴォーカルを弾丸のようなサウンドと融合させる。2015年にタトゥー・アーティストのHenrik HöckertとSebastian Murphyによりストックホルムで結成。ドラッグ、怒り、邪悪に魅了された彼らは、その明確なアプローチで、ヨーロッパ/イギリス/北米での現在の人気を獲得する前に、地元のスウェーデンでカルト的な現象を作り上げた。2016年にデビューEP『Consistency of Energy』をリリースし、2018年のデビュー・アルバム『Street Worms』でブレイク。アルバムはIMPALA(Independent Music Companies Association)のアルバム・オブ・ザ・イヤーを獲得した。”

引用元:Viagra Boys(ヴァイアグラ・ボーイズ)プロフィール(Big Nothing)

Viagra Boys代表曲(Youtube)

  • Viagra Boys – Shrimp Sessions
  • Viagra Boys — Creatures
  • Viagra Boys — Ain’t Nice

BELONG Media編集部
BELONG Media編集部
インディーロックを中心に日本や欧米、アジアの音楽を取り上げる音楽専門メディア。“ルーツロック”をテーマとした音楽雑誌“BELONG Magazine”を26冊発行。最近はYouTubeで気になるアーティストを見つけるとすかさずチャンネル登録をしています。

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