最終更新: 2025年2月24日
目次
ART-SCHOOL25周年記念コメント 1巡目(21~25)

※Spotifyには、「SWAN SON」、「JUNKY’S LAST KISS」、「OUT OF THE BLUE」の3曲はなかったため、掲載していません。
1.25周年のお祝いコメントをお願いします。
25周年おめでとうございます。去年は恵比寿で行われたAge Factoryとの対バンに行かせていただきました。初めてアートを見たUKFC2023から密かに期待していた対バンが実現してそれに行くことができてとても嬉しかったです。ART-SCHOOLの血を感じるAge Factoryのライブも良かったし、影響を与えたART-SCHOOLの先輩らしいかっこいいライブも本当に最高でした。25周年のART-SCHOOLはどんな姿を見せてくれるのかとても楽しみです。改めて25周年おめでとうございます。
2.ART-SCHOOLとの出会いのきっかけについて教えてください。
いつからか知っていて、出会ったきっかけは覚えていないです。初めて見たライブはよく覚えています。UKFC2023です。生で見るアートは想像以上にエモくてかっこよくて撃ち抜かれました。
3.ART-SCHOOLといえばこの1曲を選ぶとすると、どの曲になりますか?
Just Kids
1.25周年のお祝いコメントをお願いします。
25周年おめでとうございます。
ART-SCHOOLらしく、
ART-SCHOOLのペースで、
ART-SCHOOLのやりたいように
進んで行くことをお祈りしています。
私もこれからも応援しています。
2.ART-SCHOOLとの出会いのきっかけについて教えてください。
どこかで「斜陽」を聴いたのがきっかけです.
中学時代だったと思います.
印象的だったのは聴こえてくる優しさです.
歌詞やメロディーは切ないものが多いと思うのですが、何故か私には優しく聴こえるのです。
3.ART-SCHOOLといえばこの1曲を選ぶとすると、どの曲になりますか?
「SKIRT」です.
勝手に良い意味で、『諦めの曲』と受け取っています.
サラリーマンの現在も帰りの電車で聴き、分かっているよそれくらい、と、自分なりに思考や心を整えてます。
1.25周年のお祝いコメントをお願いします。
ART-SCHOOLが誕生する年の5年前に私は生まれました。自分の年齢プラス5年とキリがいいため、誕生日が来るたびにARTは今年〇〇周年なんだなと思い出します。これからも一緒に歳をとり続けたいです。
2.ART-SCHOOLとの出会いのきっかけについて教えてください。
フジファブリックの志村さんのブログでARTを知りました。初めて曲を聴いた時に自分の胸の突っかかりがそのまま曲になっているように感じて、興奮と喜びで立ち尽くしたことを覚えています。
3.ART-SCHOOLといえばこの1曲を選ぶとすると、どの曲になりますか?
ニーナの為に
1.25周年のお祝いコメントをお願いします。
バンドを25年続けるのは並大抵のことではないと思います。本当におめでとうございます。
2.ART-SCHOOLとの出会いのきっかけについて教えてください。
2019年に行われた、アジカン/テナー/エルレの3マンライブで、アジカン(&日向さん&大山さん&戸高さん&下村さん)がカバーしたFADE TO BLACKを観たのが出会いのきっかけでした.
その時はART-SCHOOLの事はうっすらとしか知らず、戸高さん達が一緒に演奏している事の凄さも理解していなかったのですが、「初めて聴くのになんて素晴らしい曲だろう」と感動と衝撃を受けました。
3.ART-SCHOOLといえばこの1曲を選ぶとすると、どの曲になりますか?
Bug
1.25周年のお祝いコメントをお願いします。
25周年、おめでとうございます.
ここまで続けてくれて、本当にありがとうございます。ART-SCHOOLに出会った当時は活動休止中で、いつかライブ見れたらいいな…と心の中で思い続けていました。昨年のツアーでその想いが叶い、感涙しました。今ではART-SCHOOLの曲たちが日々の支えです。これからも応援しています♩大好きです。
2.ART-SCHOOLとの出会いのきっかけについて教えてください。
YouTubeでおすすめに〝夜の子供たち〟のライブ映像が出てきて。何となく聴いてみたら、全身に鳥肌がたって。すぐにバンド名を検索して、大好きになりました。
3.ART-SCHOOLといえばこの1曲を選ぶとすると、どの曲になりますか?
水の中のナイフ
Our Beautiful Things
■公演詳細
2025年3月16日(日) Zepp Shinjuku
open 17:00 / start 18:00
※学割チケット ¥4,500(税込 / ドリンク代別 / All Standing)
[Info] ディスクガレージ https://www.diskgarage.com/form/info
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ライター:Tomohiro Yabe(yabori)
BELONG Media/A-indieの編集長。2010年からBELONGの前身となった音楽ブログ、“時代を超えたマスターピース”を執筆。
ASIAN KUNG-FU GENERATIONのボーカル・後藤正文が主催する“only in dreams”で執筆後、音楽の専門学校でミュージックビジネスを専攻
これまでに10年以上、日本・海外の音楽の記事を執筆してきた。
過去にはアルバム10万タイトル以上を有する音楽CDレンタルショップでガレージロックやサイケデリックロック、日本のインディーロックを担当したことも。
それらの経験を活かし、“ルーツロック”をテーマとした音楽雑誌“BELONG Magazine”を26冊発行。
現在はWeb制作会社で学んだSEO対策を元に記事を執筆している。趣味は“開運!なんでも鑑定団”を鑑賞すること。
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Twitter:@boriboriyabori