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ザ・ビーチ・ボーイズの『ペット・サウンズ』にはソングライティングの素晴らしさ、複雑なのに凄く美しいメロディーがある。

アーティスト:Tim Wheeler インタビュアー:ohamu 翻訳:Mayumi Yada 撮影:Masahiro Arita

-あなたのルーツに当たるアルバムを3枚教えてください。またそれぞれのアルバムについてコメントをお願いします。
1枚目はニルヴァーナの『ネバーマインド』。僕が15歳の時に出てきたんだけど、それによって色んな音楽の扉が開かれたんだよね。あとはオルタナティヴミュージックを聴くきっかけでもあるようなレコードなんだよね。もの凄くエネルギーがあってパワフルで攻撃的なものもあるのに、ポップなメロディーもあるというのがあのレコードの素晴らしいところだね。あとはアーティストが自分を表現しているレコードだと思ったよ。

2枚目はザ・ビーチ・ボーイズの『ペット・サウンズ』。本当に名作と呼ばれているレコードだね。僕にとってはソングライティングの素晴らしさ、複雑なのに凄く美しいメロディーがあって10代の終わりに本当に良く聴き込んだね。僕がバンドでアグレッシヴな音楽をやっている時に、どう美しいメロディーを組み込もうって考えていた時期があったから、自分にとっては大きいレコードだよ。

3枚目はヴァン・モリソンの『アストラル・ウィークス』というアルバム。これも名作と言われているアルバムだね。彼が自分の故郷でもある北アイルランド出身だというのも大きくて、歌詞にとても影響されているんだ。レーナード・コーエンやボブ・ディランのような歌詞における神様と呼ばれる人と同じくらいの領域まで達していると思う。物語を語っていて、歌詞を聴くことが一つの旅になるようなもので、自分にとってはここを目指すべきという1枚だよ。

【BELONG Magazine Vol.9はTim Wheelerのインタビュー・ルーツを掲載】

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