2014年10月に開催され、大きな盛り上がりをみせたシャムキャッツの自主企画『EASY』は、“風通しの良さを追求したイベント”で、同世代のバンドだけでなく、GRAPVINEという彼らよりも上の世代も参加したイベントになった。

またライブだけでなくBGMの選曲も、メンバーがなじみのレコード屋にやってもらい、ZINEの展示・販売など、ライブ以外のカルチャーにも触れることができる。

そんな今まであるようでなかった自主企画イベント、『EASY』の第2回は今年の10月10日(土)に開催されることが決定した。

今回は海外からJuan Wautersというアーティストだけでなく、BELONGが今まで掲載してきたTHE NOVEMBERSを始め、踊ってばかりの国、never young beach、D.A.N.まで見逃すわけにはいかない素晴らしいバンドが出演するイベントになる。

そこでシャムキャッツにどうして『EASY』をもう一度開催しようと思ったのか聞いた。

インタビュー

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アーティスト:夏目(Vo/Gt)、菅原(Gt/Vo) インタビュアー:yabori 撮影:Chappy

-今回のインタビューはシャムキャッツの自主企画“EASY”について聞きたいと思うのですが、大阪で“ALSO”という自主企画イベントもやるそうですね。
夏目:バンドのリリースツアー以外の時でも、自分たちの地元ではない所でもライブをもっと頻繁にやれたらいいのにと思っていて。イベントに誘われて出るっていう手もあるんですけど、そうじゃなくて自分たちで仕掛けていったほうが面白いし、もっと近い感じで大阪の人たちと交流できるんじゃないかと思って自主企画を始めました。東京と大阪では隔たりはないけどノリが違うよね。
菅原:苦手意識があるという訳ではないんですけど、お客さんは遠くから来ているバンドを見る訳だからちょっと構えるというか。僕はそこをなくしたいんで、安心感を与えられるというイメージですね。
夏目:大阪はお客さんが何を欲しているかが分かりやすい。東京は基本的にリアクションがないからこっちは淡々と自分の思うことをやるしかないけど、大阪はどうして欲しいかっていうのを出してくるから、それに引っ張られてライブが変わる事はありますね。

-なるほど、それが関東と関西の違いだと思った訳ですね。それでは本題なんですが、どうして1回目の“EASY”をやろうと思ったのですか。
夏目:シャムキャッツはP-VINEってレーベルに所属しているんですけど、いいアーティストがすごく多いんですよ。だから同じレーベルの日本人アーティストだけを集めてイベントをやろうって話が持ち上がっていて、その企画した一人が日程を押さえたんですよ。よし、これでいこう!ってなったんですけど、スケジュールがギリギリでP-VINEのアーティストが全然揃わなくて。だったらせっかく押さえたし、シャムキャッツが何かやれば?って、話を頂いたのがきっかけでしたね。最初は無理そうだなって思ったんですけど、サーキットで2会場を使うイベントで自分たちが行きたいと思ったのがその時なかったので、そういうのを一つ形にしてもいいんじゃないかって事で、“EASY”をやることにしました。自分たちがイベントをやるんだったら、音楽以外のことにも触れられる場所だと良いなって思っていて。バンドを見に来るけど、イラストレーターのことも知れたり、映画の事を知れたりっていう。バンド待ってる時間が退屈だから、待ってる間の音楽も興味を持ってもらえるようなものにしたりもしたかったし。そういう入り口は敷居高くないけど、帰る時はすごく充実した気持ちになって帰れるようなイベントができたら理想的だなって。
菅原:会場内で“EASY ZINE SHOP”という企画もやったんですが、友達にかっこいいイラストレーターが多かったから、やりやすかったなと。ZINEを作ったり、僕たちのTシャツ作ってくれた人がいたり、夏目がよく出入りしているコミューン(gallery commune)というギャラリーがあったり、身近にそういう人がいるから集まってもらおうと考えてて。転換の選曲は全国に良いレコード屋さんがいっぱいあるので協力してもらって。
夏目:自分たちがイベントに出ると、転換時のBGMの重要さを感じるんですよ。それが縛られちゃってるイベントもあったりするので。登場のSEは決められるけど、自分たちがセッティングしてる時にこれ流したいんですけどって言っても、イベントなのでって断られるのも多い。そういうの嫌だなと思っていて、それなら最初からこっちが良い選曲したらいいかなって。あるバンドが出る前はそのバンドに関連している人たちの選曲だったら、全体的な繫がりもいいだろうと。でもDJを入れるのは違うなって思っていて、DJが曲を流している時にバンドの音は雑音だから。そうではない形で何かできないかな、っていうアイデアで選曲してもらおうと。
菅原:転換時のBGMでバンド側のテンションも変わるんですよね。
夏目:待ってる人たちも自然と受け入れてるはずだから転換BGMってすごい大事で、人の気持ちを上げるものとしてちゃんと用意しておくべきだと思うんです。空間をコーディネートするのがライブだと思うので。
菅原:リラックスして聴けるしね。BGMだから。

-なるほど、面白い話ですね。僕もライブを見る側としてDJがいるよりも、良いBGMがかかっている方が良いなと思います。それでは自主企画のタイトルの“EASY”はどのような意味があるのでしょうか?
夏目:一つのバンドが2会場を使ってイベントをやるってなると、僕たちが主催でキュレーションもしていう、堅苦しい側面が出ちゃうイメージがあったんですよ。アーティストのイベントって、その人独自のフェスを展開したりするじゃないですか。僕たちが一応は主催として色々やってるけど、他のバンドと並列だよっていう、みんながふらっと来て楽しんで、ふらっと帰るようなものにしたいなと思って。あと単純に、すぐ覚えるような分かりやすいタイトルが良いなと。

-この前のインタビューでは、海外で行われている“All Tomorrow’s Parties”が自主企画イベントのベースにあるそうですね。これについて詳しく聞かせてください。
夏目:“All Tomorrow’s Parties”って、主催の団体はいるんですけど、その団体があるアーティストにオファーして、そのアーティストがキュレーターになってバンドを集めてフェスをやるっていうタイプのお祭りなんですよ。そのDVDを見てみたら、雰囲気がすごく良かったんです。このアーティストがいれば絶対集客があるぞ、みたいなタイプじゃないアーティストが集まってて。今年のフジロックでいうと、Foo Fightersみたいなのバンドじゃなくて、インディーで実力のあるバンドが集まってて。若者たちがコンサートを見に行くんじゃなくて、イベントに参加するっていう感じで、その場を楽しんでいるなって思ったんですよね。それに近いものを作りたかった。DVDになっていたのは忘れちゃったけど、Belle & SebastianやDinosaur Jr.とかもキュレーターをやっていて。並列感というかアーティストが上でオーディエンスが下じゃないっていう雰囲気が良かったんですよね。

-以前、1回目の“EASY”を主催するに当たってのインタビューを読ませて頂いたのですが、『TOKYO NEW WAVE 2010』というコンピレーションアルバムで、そのアルバムに収録されたバンドと一緒の見方をされるのが居心地が良くなかったと言われてたのが、印象的でした。
夏目:それらのバンドと世代は一緒なんですけど、何をかっこいいと思ってるのかっていう部分が少し違うかなと思ってました。仲は未だにいいのであったら喋りますし嫌いってことでは全然ないです!僕たちにはもっと合ってる場所が別にあるはずだよなと感じていたってことですね。
菅原:“TOKYO NEW WAVE”って名づけられたバンドは、あの時期にライブハウスで頑張っていたバンドっていう括りでそうなったんだろうけど、みんなそれぞれベクトルが違ったっていうか。
夏目:ああいうメンツで東京のライブハウスは盛り上がっていたというのは事実なんですけどね。みんな友達だったし、バラバラっていうのもひとつの面白さだったと思います。でも価値観が日本のライブハウス文化に根ざしたものだったんですよね。旧体制的というか。集まったメンツがそうだったというより、バンドを取り巻く色んな状況に対してもそういう印象をもってました。風通しの悪さみたいなものを感じていて、そういうのが嫌だったんですよね。どのシーンにも属せなかった。いや、入れてもらっても、「ここ違うかもなあ。でも他にも入れそうな所ないなあ。」っていう気分はありました。
菅原:“EASY”は世代的に上の人たち呼んだり、下の人たちを呼んだり、縦の繫がりも意識してブッキングしました。“TOKYO NEW WAVE”の時は上の世代の人たちと分断されていたかなって。

-このイベントにGRAPEVINEが出演していたのがすごく意外だし、面白いと思いました。どうして彼らを呼んでみようと思ったのでしょうか。
菅原:イベントのコンセプトの一つの側面として“バンド”っていうのがあって、なるべく装飾されていないバンドというか、シンプルにバンドの音を出すかっこいい人たちを集めたいなっていうのがあったんですよ。そう考えて自分たちが中学校のときから、そういうバンドのスタイルで今も続けているのがGRAPVINE。だから声をかけたんです。実はかなり影響を受けているんですよ。

-そうなんですね、それは意外でした。
菅原:ロックバンドのスタイルとして、GRAPVINEに憧れる今のバンドの子って多いらしくて。自分たちよりも若いバンドにも、彼らに影響を受けているバンドは多いですよ。音楽性は全然違うんですけど、バンドのスタイルっていう部分で僕たちも影響を受けていますね。

-あえて仲のいいバンドを選ばなかったとインタビューでは言っていましたが、それも何か意図があるのでしょうか。
夏目:仲のいいバンド呼んじゃうと、イベントの持っている価値観の幅が狭まっちゃう気がしたんです。同じ価値観を持ってるから仲良いのであって、そうするとイベントが受け皿としての価値観が狭くなるように思って。仲がそんなに良くないけど、いいなと思っていた人たちを呼ぶことによって、いろんな価値観が混ざれるっていうか。受け皿が広くなるはずなので。“EASY”というタイトルも風通しを良くしたっていうイメージも含まれてますね。だから世代的にも上から下まで広く集めたいなと思ったんです。あんまり分断しちゃうと、良くないなと。音楽のシーン的にもそういうことがたくさん起こってきたようなイメージがあるんですよ、日本のインディーだと。いちいち切れちゃうっていうか。それがすごくもったいないから、もっと繋がっているべきだと思って。そういう意味でもGRAPVINEに出て欲しかった。

-もともと面識はあったんですか?
菅原:なかったです。マネージャーがちょっと繋がってたから、声かけやすいってのはあったけど。実際会ってみたら、楽曲のイメージよりも明るい先輩方でした(笑)。
夏目:明るかったね(笑)。自分たちがライブやっている時も、ノッてくれてたりして(笑)。
菅原:シャムキャッツが主催するイベントで、自分たちの出番の前にGRAPVINEがやるって夢があったねって。

-それって本当にすごい事ですよね。それでは今回のBELONGは、「バンドの自主企画」こそがロックシーンの“最先端”ではないかという特集をやっています。一見すると、テレビやネットが情報の最先端かのように思われがちですが、バンドが選りすぐった出演者を選び、同じ目的に向かって進んでいく自主企画こそ、自らシーンを生み出しているエネルギーがあるという意味で、最先端なのではないかという内容です。それにちなんで聞きたいのですが、今回のイベントを通じて、自分たちの周りから何か発信していきたい事はありますか?
夏目:“EASY”だけじゃなくて、自分たちの自主企画全部に言えるんですけど、ツアーを組む時のサポートでバンドを誘うじゃないですか。そのサポートをしてくれるバンドの選び方もそうですけど、こういうのがもっと世の中的に受け入れられたらいいのになって気持ちは常にあるんですよ。それを発信する機会ですよね、自主企画って。シーンみたいな言葉で括れるものじゃなくていいけど、なるべく多くの人に向かって、世間的に流行っているバンドとは対照的なバンドを出すというか。四つ打ちでバキバキしているものじゃなくて、日本にもこういうインディーの音楽があるんだよっていうのが広がっていけばいいなと思います。
菅原:自分たちがバンドでやっていることをもっと広く伝えたいっていうのがバンドを続けている理由と一緒かなって思います。そのために自分たちが主催するイベントを組んで、できるだけ記録していくっていう。似たような価値観を持ってるバンドや、似たような価値観を持ってるお客さんもいっぱいいるだろうからそれを気付かせる場所を作るっていう。
夏目:例えば自主企画が花屋さんだとすると、いい店員さんからなるべく買いたいじゃないですか。いい店員さんがいい説明して花持ってきてくれたら買うっていう。もしその人が自分が思っていたものとはちょっと違うなって花を持ってきても、その人のセンスを信じていたら買う訳じゃないですか。それと一緒でなんですよ。今だとネットで何でも見れるし、何でもアクセスできるけど、いざ会った時に目の前にある出会いや組み合わせの妙を感じることが多くなったと思ってきて。この人がおすすめしているから信じるっていう。自主企画はそういう力をいかんなく発揮できるって思うんですよ。だからやっているんだなって今、気づきました。本当は自分たちがキュレーターをやっているっていうのを薄めたいんですけど、その力は強いんですよね。でもあくまで花が主役。きっといい店員さんは俺が俺がとはならないと思うんですよ。その人が斉藤だったら「斉藤がおすすめするこの花です!」じゃなくて、斉藤より花をすすめるっていうイメージかな。最近、そういう話をバンドでするんですよ。誰がおすすめしているのか見えた方がいいって。
菅原:そういうのを考え方として重要にしているよね。
夏目:流行や売れてる、売れてないは一切関係なく、自分たちのセンスに引っかかったものを誰がいいって言ってなくても「いやいやこれ最高でしょ。これ分かんないとバカでしょ。」ぐらいのテンションでやるっていう。面白い場所と新しい価値観とを自主企画で増幅させたいっていう感じですね。

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-なるほど。1回目の“EASY”はもともとシャムキャッツが主催する予定ではなかったということでしたが、2回目はシャムキャッツ主催ですよね。なぜもう一回やろうと思ったのでしょうか。
夏目:1回目がいい感じにできたから、可能性を感じたんですよね。1年経てば同じようなイベントを誰かやるかなと思ったら、意外とやってなくて。だったら自分たちがやるかっていうのと、続けるんだったら1年空けちゃうと熱が冷めちゃうような気がしたんですよね。せっかくいいものできたんだったら、2回連続でやってけじめをつけたほうがいいかなって。今回はだいぶ早めに会場を押さえました。“EASY”を続けていけば、もっと楽しい場所やいろいろな価値観を混ぜ合えていけるかなって。いい雰囲気でみんな楽しんでたよね。
菅原:リストバンドで再入場できるようにしていたんですけど、外に飯を食いに行って演奏の時だけ人が入るっていうのがあんまりなかった。ずっと熱気に包まれていて。ZINESHOPの評判もよくて、“EASY”がきっかけになって、イラストレーターとミュージシャンの名刺交換の場になったというか。偉そうなことは言いたくないですけど出会いサロンみたいな(笑)。

-今、ミュージシャンでZINEを出してる人が増えて来てますよね。THE NOVEMBERSの小林さんや、Yogee New Wavesの角館くんとか。
夏目:次の“EASY”にTHE NOVEMBERSが出ますよ。小林くんは僕らと同い年なんです。実はシンパシー感じてて、小林くんも僕らのことが好きみたいで。たまにメールとかしてたんですけどついに出てくれるようになって。

-それは最高ですね!BELONGで取材しているアーティスト同士が繋がってくると本当に嬉しいですね。それでは前回の“EASY”をやってみていかがでしたか?やってみて大変だったことを教えてください。
菅原:単純にスタッフが足りなくて(笑)。
夏目:メンバーが会場整備に走ったりとか。SHIBUYA O-Westは1階席と2階席があるんですけど、オープンしてすぐには1階席は埋まらないと思ってたんですよ。でも思ったよりも早く、1階席がいっぱいになっちゃって。すぐに2階席を開けようと思ったら、鍵が閉まってたとかそういうバタバタがあって、僕が走ったりとか。本当に人がいなかったんですよ。
菅原:肝心の演奏の時には、もう集中力が切れちゃってて(笑)。イベントを運営する事でいっぱいいっぱいになってたのが、悔しかったですね。次はいい演奏をしたいです。

-ブッキングはどうでした?
菅原:ブッキングも大変でした。基本的にメンバーとマネージャーだけでやって。ZINE SHOPも全部自分たちでやりましたね。
夏目:コンセプトを伝えると大体すぐに承諾してもらえたので、GRAPEVINE以外はすんなり決まった。GRAPEVINEも難航っていうかスケジュール調整でOKが出せるのがちょっと遅かっただけで、最初から前向きに考えてくれてたんですよ。
菅原:今年もそういう中堅の立ち位置のバンドがもう決まっているんですよ。転換BGMも頼むつもりです。

-次回の“EASY”はどのようなものにしたいと思いますか?また今回のイベントはどんな人に来て欲しいと思いますか?
菅原:前回はそんなにイベントの宣伝をしなかったけど、今年は色んなところで良さを伝えていけたらなと。あとは外国のアーティストを呼ぼうと思ってて。決まるかどうかまだ分からないんですけど、決まれば超いいなって。
夏目:やれることをちょっとづつ増やしたいですよね。

-今回のイベントはどんな人に来て欲しいと思いますか?
夏目:ひとつでも好きなアーティストがいたら、来てもらえればすごく楽しめると思います。他のアーティストを知らなくても絶対いいと思えるし、ZINEにも触れられるし。興味津々というか何か刺激を求めている人には来てもらいたいですね。それに応えられる土台は揃っているので。

第一回開催EASY

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リリース

5thアルバム『Virgin Graffiti』

発売日: 2018/11/21
レーベル: TETRA RECORDS
ジャンル: オルタナティヴ・ロック

4thアルバム『Friends Again』

発売日: 2017/6/20
レーベル: TETRA RECORDS
ジャンル: オルタナティヴ・ロック

3rdアルバム『AFTER HOURS』

発売日: 2014/3/19
レーベル: P-VINE RECORDS
ジャンル: オルタナティヴ・ロック

2ndアルバム『たからじま』

発売日: 2012/12/5
レーベル: P-VINE RECORDS
ジャンル: オルタナティヴ・ロック

1stアルバム『はしけ』

発売日: 2009/4/22
レーベル: Wowee Records/PICTUS NEO
ジャンル: オルタナティヴ・ロック

イベント情報

■タイトル:シャムキャッツ presents「EASY 2」
■日程:2015年10月10日(土)
■会場:SHIBUYA TSUTAYA O-WEST&O-nest(2会場同時開催)
■出演:シャムキャッツ/THE NOVEMBERS/踊ってばかりの国/DYGL/トクマルシューゴ/never young beach/Juan Wauters(from USA)/POLYSICS/D.A.N./SaToA/may.e/etc…
■EASY ZINE SHOP:黒木雅巳 / サヌキナオヤ / STOMACHACHE. / 植本一子 / タテイシナオフミ / MESS(宮崎希沙) / OKATAOKA / 原田響 / こいけぐらんじ / 玉川ノンちゃん / 礒野桂 / 日向山葵 / まちこ! / 河村実月 / TOKO ~a legend of 光~ / Tokyo Loco magazine 他

プロフィール

シャムキャッツ(Siamese Cats)

“メンバー全員が高校三年生時に浦安にて結成。

2009年のデビュー以降、常に挑戦的に音楽性を変えながらも、あくまで日本語によるオルタナティブロックの探求とインディペンデントなバンド運営を主軸において活動してきたギターポップバンド。サウンドはリアルでグルーヴィー。ブルーなメロディと日常を切り取った詞世界が特徴。

Siamese Cats is a guitar pop band originally formed at their hometown – Urayasu when they were in the last year of high school.
Since they debuted in 2009, they have been trying to transform their music style everytime they have a release but always exploring Japanese alternative rock music and managing themselves independently. The music they make sounds real and groovy, along with melancholic melodies and their lyrics flame the casual daily scenery.

2016年からは3年在籍したP-VINEを離れて自主レーベルTETRA RECORDSを設立。より積極的なリリースとアジア圏に及ぶツアーを敢行、活動の場を広げる。

In 2016, they left P-vine which they had signed for three years and started their own label TETRA RECORDS. Since then they have been focusing on making music more than ever and went on the tour across Asia as well.

代表作にアルバム「AFTER HOURS」「Friends Again」、EP「TAKE CARE」「君の町にも雨は降るのかい?」など。最新作はシングル「カリフラワー」。
2018年、FUJI ROCK FESTIVAL ’18に出演。
そして2018年11月21日、5枚目となるフルアルバム「Virgin Graffiti」発売。

In 2018, they appeared at Fuji Rock’18.
“Friends Again” and “TAKE CARE” are listed as their major works.
Their latest album “Virgin Graffiti” came out on 21st Nov. 2018.”

引用元:シャムキャッツプロフィール(シャムキャッツオフィシャルサイト)

Youtube

  • シャムキャッツ – 我来了 / Siamese Cats – 我来了 (Official Music Video)
  • シャムキャッツ – おくまんこうねん Siamese Cats – Billion Light Years
  • Siamese Cats – Escape Eve (Official Video) 2018  シャムキャッツ – 逃亡前夜

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