〈4AD〉からリリースされた08年の3rdアルバム『Microcastle』と10年の4thアルバム『Halcyon Digest』が、国内外の年間ベストアルバムを総なめにする大ヒットを記録、今やレーベルの顔となった米アトランタ出身の4人組ロックバンド、ディアハンターが、3年振り8枚目となる待望の最新アルバム『Why Hasn’t Everything Already Disappeared?』を来年1月18日 (金) にリリース決定!直後には、アルバムをひっさげての初パフォーマンスがここ日本で実現!ギャング・ギャング・ダンス、オルダス・ハーディングと共に、東名阪を巡る来日ツアーが決定している。アルバムの発表に合わせて、早速アルバムのオープニング曲「Death In Midsummer」が解禁された。

本作のプロデュースは、ディアハンターに加えて、ウェールズ出身のシンガーソングライター、ケイト・ル・ボン、ナールズ・バークレイやアニマル・コレクティヴを手がけたベン・H・アレンIII、前作にも携わったベン・エッターが手がけている。

ディアハンター待望の最新アルバム『Why Hasn’t Everything Already Disappeared?』は、来年1月18日 (金) にリリース決定!国内盤には3曲のボーナストラックが追加収録され、歌詞対訳と解説書が封入される。iTunes Storeでアルバムを予約すると、公開された「No One’s Sleeping」がいち早くダウンロードできる。

また12月にはゼロ年代インディーロック最重要作のひとつ、『Microcastle / Weird Era Cont.』の発売10周年記念盤がリリース決定!発売に合わせて2019年に設立40周年を迎える〈4AD〉の人気タイトルやオリジナル・グッズなどを加えたキャンペーンも実施!対象商品購入者には〈4AD〉の新旧人気音源が収録されたスペシャル・サンプラーCDがプレゼントされる。詳細は後日発表予定!

「Death in Midsummer」の冒頭で聴こえるハープシコードとピアノの音からは、このアルバムがどこで誕生したのかを特定するのは不可能だろう。続く2曲目の「No One’s Sleeping」は、イーノがベルリンでプロデュースしたキンクスの1977年の録音セッションからのアウトテイクのようにも聴こえる。だがノスタルジアという有毒なアイデアにむしろ辟易している彼らは、マイクやドラム、ハープシコード、電気機械的で人工的なキーボードの音作りにあえて革命的なアプローチを試みた。残されたギターも、アンプやヴィンテージ機材の温かみを一切加えず、全て純粋にむき出しのまま、ミキシングデスクに直刺しさせられたのだ。結果として誕生した『Why Hasn’t Everything Already Disappeared?』は、彼らの15年間のキャリアの中でも類を見ないほどスリル満点で予測不可能、彼らが更なる高みに達したことを示す最高傑作と言えるだろう。

【Release】

『Why Hasn’t Everything Already Disappeared?』
label: Beat Records / 4AD
release date: 2019.01.18 FRI ON SALE
国内盤CD: 4AD0089CDJP ¥2,400

[ご予約はこちら]
BEATINK.COM:
http://www.beatink.com/products/detail.php?product_id=9936
Amazon: http://amzn.asia/d/3vDSE9s

【Event】
4AD presents Revue
DEERHUNTER, GANG GANG DANCE and ALDOUS HARDING
SPECIAL GUEST DJ: 4AD LABEL BOSS SIMON HALLIDAY

大阪公演
2019/01/21 (MON) BIGCAT
OPEN/START 18:00
前売¥7,000 (税込/別途1ドリンク代) ※未就学児童入場不可
INFO: SMASH WEST 06-6536-5569 / [http://smash-jpn.com] [http://smash-mobile.com]
TICKET発売: イープラス、ぴあ(P:130-779)、ローソン(L:52132)

名古屋公演
2019/01/22 (TUE) ELECTRIC LADYLAND
OPEN/START 18:00
前売¥7,000 (税込/別途1ドリンク代) ※未就学児童入場不可
INFO: JAIL HOUSE 052-936-6041 [www.jailhouse.jp]
TICKET発売: イープラス、ぴあ、ローソン

東京公演
2019/01/23 (WED) O-EAST
OPEN/START 18:00
前売¥7,000 (税込/別途1ドリンク代) ※未就学児童入場不可
主催: シブヤテレビジョン INFO: BEATINK 03 5768 1277 [www.beatink.com]
TICKET発売: イープラス、ぴあ、ローソン(L:74192)、iFLYER、clubberia

企画制作: BEATINK http://www.beatink.com

【4AD】
70年代後半のパンク以降の音楽シーンで最も重要な役割を担ったインディ・レーベルの1つ〈4AD〉。元祖シューゲイズと言うべきコクトー・ツィンズ、デヴィッド・ボウイやT・レックスの美学を受け継いだバウハウス、ポスト・ロックの耽美性を究極的に高めたディス・モータル・コイル、米オルタナ・シーンの健全ぶりを示したスローイング・ミュージズ、ニルヴァーナにも影響を与えたピクシーズやザ・ブリーダーズ、ブレイク・ビーツやアシッド・ハウスを先導したM/A/R/R/S、さらにオーストラリアからのデッド・カン・ダンスもいれば、ブルガリアの女性合唱団、ブルガリアン・ヴォイス、さらに最近ではザ・ナショナルやグライムスといったメジャー級のトップアーティストから、急成長を遂げているザ・レモン・ツイッグスも紹介したりと、まさにジャンルやスタイルを越えて、独自の美意識に貫かれたバンドを数多く輩出し、その研ぎ澄まされた美学や先見性は今もなお評価されている。

【DEERHUNTER | ディアハンター】
4ADの遺伝子を受け継ぎつつ、現在のシーンを鋭く反映するバンドと言えばこのディアハンターだ。ブラッドフォード・コックスを中心にシカゴのインディ、クランキーを経て4ADと契約し『マイクロキャッスル(Microcastle)』(’08)、『ハルシオン・ダイジェスト(Halcyon Digest)』(’10)と素晴らしいアルバムを連発し、すっかり4ADの顔となった。シューゲイザーの文脈で紹介されることも多いが、60’sサイケ、クラウト・ロックからオルタナ、テクノ等々、多くの要素を含みつつ、内省的なグルーヴに昇華していく美しさは比類なく、そこにディス・モータル・コイルやピクシーズといった4ADならではの名グループの名前や名曲が影のように浮かんでも来る。『フェイディング・フロンティア(Fading Frontier)』(’15)に続く待望の新作も待たれる中、今回のステージでは新曲の初披露にも期待が集まる。

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