2015年にザ・リバティーンズの再結成アルバム『リバティーンズ再臨』をリリースして以来、その後の活動が待ち望まれていた彼ら。そんな折にザ・リバティーンズのフロントマン、ピート・ドハーティが結成したバンド、PETER DOHERTY & THE PUTA MADRESが4月にデビューアルバムをリリースする。

アルバムリリースに伴い、新曲「Who’s Been Having You Over」も公開された。デビュー・アルバムは、昨年夏、フランスの海辺の村で4日間に渡りレコーディングされたそうだ。PETER DOHERTY & THE PUTA MADRESは2016年に結成し、水面下で活動していたようで今年の2月にUKツアーを行うとのこと。

新曲「Who’s Been Having You Over」はピートのソロアルバムをベイビーシャンブルズが演奏しているという印象。ブルース・ロックのテイストが前面に出ており、鍵盤や弦楽器との組み合わせでこれまでよりも深みのある楽曲となっている。言うまでもなくデビューアルバムが楽しみである。

Peter Doherty & The Puta Madres
Strap Originals (2019-04-26)

収録曲:
01 All At Sea
02 Who’s Been Having You Over
03 Paradise Is Under Your Nose
04 Narcissistic Teen Makes First XI
05 Someone Else To Be
06 The Steam
07 Travelling Tinker
08 Lamentable Ballad of Gascony Avenue
09 A Fool There Was
10 Shoreleave
11 Punk Buck Bonafide