■アルバムの幕開けを告げる「Work」の音源を公開!(4/18)

カリフォルニアのサイケデリックポップ・デュオ、フォクシジェンが4月26日発売の『Seeing Other People』より、「Work」の音源を公開した!

「Work」はアルバムの1曲目を飾るオープニングトラックで、彼らの新しい音像を象徴している1曲となっている。

■新作『Seeing Other People』はサイケデリックの地平を大きく広げる作品

新作は全曲聴かせて頂いたのだが、やはり以前とは大きく異なり、モダンなダンスミュージックと解釈できる良質なポップアルバムに仕上がっている。

Seeing Other People
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Jagjaguwar (2019-04-26)
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生音主体だった前作とは打って変わって、今作は打ち込みやシンセが背景にあり、グラムロックとダンスミュージックが激しく火花を散らしている様は圧巻。

もはや以前の彼らとは全く別物であるし、いわゆるサイケデリックという枠にすら収まらないオリジナリティが爆発した作品になっている。

だだし一つ確実に言えるのは2010年代サイケデリック復興の立役者であるテーム・インパラの新作はハウスミュージックに向かっているが、彼らはグラムロックだということ。

そしてこの両者がサイケデリックの地平をどこまでも広げていくということは間違いない。


■「Face The Facts」のMVを公開!(3/29)

4月26日発売の『Seeing Other People』より、「Face The Facts」のMVを公開された!

以前のようなサウンドの大胆さは影を細めているものの、それを補って余りあるほど精緻な音作り注目!


■4月26日に『Seeing Other People』リリース!(2/11)

ザ・レモン・ツイッグスやホイットニーのプロデューサーとして知られるジョナサン・ラドー率いるフォクシジェン。

5枚目となる新作アルバム『Seeing Other People』が4月26日にリリースされる。

『Seeing Other People』は40人編成のオーケストラとともにレコーディングした壮大なロックオペラ『ハング』から2年ぶりのリリースとなる。

新作に併せて公開された先行シングル「Livin’ a Lie」は以前のような破天荒なサウンドではなくなり、

“歌”にフォーカスした1曲。これまでの彼らからは想像できない仕上がりに驚きを隠せないが、どんな作品になるのか気になる。

Seeing Other People
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【Profile】
FoxygenはマルチインストゥルメンタリストのJonathan RadoとヴォーカルのSam Franceによって2004年にカリフォルニアで結成されたインディ・ロック・デュオ。2007年、アルバム『Jurrassic Exxplosion Phillipic』を自主リリース後、Jagjaguwarと契約。2012年にデビュー・アルバム『Take the Kids Off Broadway』をリリース。2013年にはセカンド・アルバム『We Are the 21st Century Ambassadors of Peace & Magic』をリリース。アルバムはPitchforkのベスト・ニュー・ミュージックに選ばれ、人気を確立。2014年にはサード・アルバム『…And Star Power』、2017年には4枚目のアルバム『Hang』をリリースしている。当『Seeing Other People』は約2振り5枚目のアルバムとなる。バンド自身がプロデュースを手掛け、Shawn Everettがエンジニアリングとミックスを担当。ドラムはJim Keltnerがプレイした。リード・シングルは「Livin’ a Lie」で、アルバムは2019年4月、Jagjaguwarよりリリースされる。