前回に引き続き、世界のサイケデリックバンド特集第2弾となります。今回もイギリスを除くヨーロッパのバンドを10組紹介します!

ポップ、ロック、そしてエレクトロからハードなストーナーロックまで多種多様に集めてみました。

音楽のメジャー国であるイギリスやアメリカとの音楽とはまた一味違う魅力を感じていただければと思います!(文:Red Apple)


PAUW – Memories(オランダ)
これぞ正統派。リフ、サウンド、澄んだボーカル、どれを取っても気持ちいい。Mystery Jetsともコラボを果たした。ドラマーはTemplesのサポートドラマーとしても活動中。


Young Dreams – Cells(ノルウェー)
Tame Impalaとツアーを回った経験もあり、ファーストアルバムを有名レーベル、Modularからリリースしたことでも知られる彼ら。本国ノルウェーでの評価もかなり高く、彼らの音楽センスは抜群。


Still Parade – Soon Enough(ドイツ)
ドリーミーで心地良いサイケフォークを奏でるベルリン出身のSSW。Whitney系のレトロ・フォークが好きな人には「As Long As」という曲もオススメ。


Tamarin Desert – Fool’s Last Stand(オランダ)
60年代にインスパイアされた古典派バンド。砂漠感のあるリフとメロディーはMystic Bravesなどの西海岸サイケバンドに近い雰囲気もある。


Giorgio Poi – Stella(イタリア)
完全イタリア語のポップシンガー。シンセのサウンドやイタリア語の語感も含めて、ポップな空気感を上手く作りだしている。


Klaus Johann Grobe – Discogedanken(スイス)
以前自身がアメリカに住んでいた時にたまたまライブを見て面白いなぁと思ったバンド。以前はオルガンを中心にサウンドメイキングしていた印象があるが、現在はよりエレクトリックに、個性豊かなアレンジを感じる。


Melody’s Echo Chamber – Breathe In, Breathe Out(フランス)
Tame Impala好きならもちろんご存知の彼女。事故を乗り越えセカンドアルバムを昨年発売。PondやDungenなど豪華なアーティストとコラボをしている。


Moodoïd – Langage(フランス)
先程紹介したMelodyのギタリストのソロ名義。水曜日のカンパネラともコラボしており、独特のフレンチ感と日本のポップ感のミックスが面白い。


Halo Maud – Wherever(フランス)
こちらもMelodyの元ツアーメンバー。英のレーベル、Heavenly Recordingsに所属。一聴するとBjörkのような陰影やエクスペリメンタルな要素もあり、世界感に引き込まれる。


DeWolff – California Burning(オランダ)
ヘビーなサウンドのギターリフとオルガンが60年代のサイケロックやハードロックを想起させ、お互いがバランス良くミックスされている。