Miles Kane

ここまでレザージャケットが似合うどストレートなリフがあるのか。

Arctic Monkeysのフロントマンのアレックスの親友でもありライバルでもある、Miles Kane(マイルズ・ケイン)からロックンロールな新譜が発表された。

「Can You See Me Now」

ロックンロールからバラード、そしてシングアロングなポップまで。

クラシックさを大切にしながらもMiles Kane(マイルズ・ケイン)の個性がふんだんに注がれたテイストで知られる彼の楽曲だが、

新曲「Can You See Me Now」もとても味わい深い1曲に仕上がっている。

ビートルズで言うと「Hey Bulldog」にどこか共通項がありそうなクラシックさを感じることができる。

見た目もそうだが、イギリスの音楽の歴史をしっかり伝承しているだけに、これからも彼の活躍から目が離せない。

リリース

Can You See Me Now
Can You See Me Now

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収録曲:
1.Can You See Me Now

Coup De Grace
Coup De Grace

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Virgin EMI (2018-08-10)
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収録曲:
1.Too Little Too Late
2.Cry On My Guitar
3.Loaded
4.Cold Light Of The Day
5.Killing The Joke
6.Coup De Grace
7.Silverscreen
8.Wrong Side Of Life
9.Something To Rely On
10.Shavambacu

プロフィール

Miles Kane
1986年生まれ、英出身のミュージシャン。2004年、18歳の時にザ・リトル・フレイムスにギタリストとして参加。その後、ザ・ラスカルズのヴォーカリスト/ソングライターとしてフロントに立つ。2008年に初アルバム『ラスカライズ』を発表するも、翌年に解散。アークティック・モンキーズのアレックス・ターナーとザ・ラスト・シャドウ・パペッツを結成して英1位を獲得、UKロック・シーンで名を高める。2010年に「インホーラー」でソロ・デビュー。2012、2013年にはNMEアワードでベスト・ソロ・アーティストを受賞するなどメディアの評価も高い。2018年の『Coup de Grace』までアルバム3枚を発表。

Youtube

Miles Kane – Can You See Me Now

ライター:Rio Miyamoto(Red Apple)
Rio Miyamoto
BELONG Mediaのライター/翻訳。18歳から23歳までアメリカのボストンへ留学し、インターナショナルビジネスを専攻。兵庫県出身のサイケデリック・バンド、Daisy Jaine(デイジー・ジェイン)でボーカル/ギターと作詞作曲を担当。2017年には全国流通作品である1st EP『Under the Sun』をインディーズレーベル、Dead Funny Recordsよりリリース。サイケデリック、ドリームポップ、ソウル、ロカビリーやカントリーなどを愛聴。好きなバンドはTemplesとTame Impala。趣味は写真撮影と映画鑑賞。
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