PHOEBE BRIDGERS(フィービー・ブリジャーズ)が、新曲「Garden Song」と「Kyoto」のMV、「ICU(I See You)」のリリックビデオを公開した。

これら3曲はPHOEBE BRIDGERSのセカンドアルバム『Punisher』に収録され、2020年6月にリリースされる。

また、PHOEBE BRIDGERSは2019年の2月に初来日公演を行っている。(2020年6月2日更新)

フィービー・ブリジャーズとは

PHOEBE BRIDGERS
2019年の2月に初来日公演を行ったPHOEBE BRIDGERS(フィービー・ブリジャーズ)が3月に来日することが決定した。

3月の来日はTHE NATIONAL東京公演のサポートアクトとして出演する。

※THE NATIONAL東京公演は中止(2020年3月3日追記)

併せて新曲「Garden Song」のMVが公開され、北米の音楽メディア・Pitchforkでは“ベスト・ニュー・トラック”を獲得している。

2020年には待望のセカンドアルバムもリリースを予定している。

最新アルバム『Punisher』

PHOEBE BRIDGERS
The 1975の新曲「Jesus Christ 2005 God Bless America」にコーラスとして参加したPHOEBE BRIDGERS(フィービー・ブリジャーズ)。

彼女がセカンドアルバム『Punisher』がリリースすることを発表した。

『Punisher』は2018年の夏から2019年の秋にかけて書かれ、レコーディングされたそうだ。

デビューアルバム『Stranger In The Alps』のコラボレーターでもあったTony BergとEthan Gruskaと共に行われ、PHOEBE BRIDGERS自身が共同プロデューサーを務めた。

アルバムには長年のバンドメイトであるMarshall Vore(Dr.)、Harrison Whitford(Gt.)、Emily Retsas(Ba.)、Nick White(Key.)に加え、

Julien Baker、Lucy Dacus、Christian Lee Hutson、Conor Oberst、Nathaniel Walcott(Bright Eyes)、Nick Zinner(Yeah Yeah Yeahs)、Jenny Lee Lindberg(Warpaint)、Blake Mills、Jim Keltnerといった豪華なゲストが参加。

ミックスは『Stranger In The Alps』も手掛けたMike Mogisが行った。

アルバムの発表と併せて新曲「Kyoto」のMVも公開された。

The 1975 – Jesus Christ 2005 God Bless America

「Kyoto」

「Kyoto」のMV公開

「Kyoto」のMVは今年3月に行われる予定だった、THE NATIONAL東京公演の際に撮影を予定していたそうだ。

それがキャンセルとなり、LAにてグリーン・スクリーンを使って撮影を行ったという。

Phoebe Bridgers本人は、「Kyoto」について下記のように語っている。(2020年4月9日追加)

“インポスター症候群についての歌。ずっと行きたかった日本に初めて行って、私の歌を聴きたい人たちの前でプレイして、誰か他の人の人生を生きているように感じた。私は悪いことが起こった時だけではなく、良いことが起こった時も解離してしまう。自分の本来あるべき姿を演じているように感じることができる。最初はバラードとして書いたけど、その時、スローな曲をレコーディングするのにうんざりしていたので、このようになったの”

引用元:BIGNOTHING

Phoebe Bridgers – Kyoto (Official Video)

「ICU(I See You)」

「ICU」のリリックビデオを公開

6月19日にセカンドアルバム『Punisher』をリリースする、PHOEBE BRIDGERS(フィービー・ブリジャーズ)。

PHOEBE BRIDGERSが「ICU」のリリックビデオを公開した。(デジタルでの先行リリースにあたり「I See You」と曲名の表記を変更)。

「ICU(I See You)」歌詞和訳

「ICU(I See You)は、PHOEBE BRIDGERS(フィービー・ブリジャーズ)が交際していたバンドのドラマーとの別れを歌詞にした楽曲だそうだ。

“芝生に寝転んでいる
家に入ろうとするのに疲れて
考え事が口から出てしまっている
生まれてからずっと死んだふりをしてきて
心地良い時はいつも、これが最後だと感じてしまう

でも今はあなたに会うとキュンとするのよ
あなたに会うと何だか不思議な気分になる

あなたが芸術作品だとしたら
私は近くに立ち過ぎている
筆遣いだって見えるほど
あなたのママが嫌いなの
彼女に何か言われるのが嫌
あなたの饒舌ぶりには驚かされるわ、何の話か自分でも分かってないくせに

でも今はあなたに会うとキュンとするのよ
あなたに会うと何だか不思議な気分になる

以前の私ならあなたの心を明るくさせていた
今はドラムを叩く気にすらさせてあげられない
駄目になるまで、自分の望みすら分からないから

今はあなたに会うとキュンとするのよ
何だか不思議な気分になる

もう一度、よじ登って窓から入ろう
でも今は、立たないでいるのが心地良い
それから窓を広く開け放つのよ
地獄郷(ディストピア)の朝の光を迎え入れよう”

引用元:BIGNOTHING

Phoebe Bridgers – I See You (Lyric Video)

アルバムリリース

2ndアルバム『Punisher』

PHOEBE BRIDGERS『Punisher』
品番:DOC200JCD
定価:¥2,400+税
その他:世界同時発売、解説/歌詞/対訳付、ボーナス・トラック未定
発売元:ビッグ・ナッシング / ウルトラ・ヴァイヴ
収録曲目:
1. DVD Menu
2. Garden Song
3. Kyoto
4. Punisher
5. Halloween
6. Chinese Satellite
7. Moon Song
8. Savior Complex
9. ICU
10. Graceland Too
11. I Know The End

1stアルバム『Stranger in the Alps』

Stranger in the Alps [12 inch Analog]
Phoebe Bridgers
Dead Oceans (2017-09-22)
売り上げランキング: 5,861

収録曲:
01.Smoke Signals
02.Motion Sickness
03.Funeral
04.Demi Moore
05.Scott Street
06.Killer
07.Georgia
08.Chelsea
09.Would You Rather
10.You Missed My Heart
11.Smoke Signals (Reprise)

Boygeniusデビュー作『Boygenius』

Boygenius [日本独自企画盤CD (解説・歌詞対訳付)] (OLE14382)
BOYGENIUS ボーイジーニアス
BEAT RECORDS / MATADOR (2018-11-23)
売り上げランキング: 79,966

収録曲:
01.Bite The Hand
02.Me & My Dog
03.Souvenir
04.Stay Down
05.Salt In The Wound
06.Ketchum, ID

来日公演

PHOEBE BRIDGERSがサポートアクトとして出演する、THE NATIONAL来日公演は新型コロナウイルス感染拡大の状況を受け中止となった。

開催の延期を含めアーティスト側と協議していたが、スケジュールの見通しが立たないため、公演自体が中止に。

購入後のチケットは3/3(火)~3/31(火)の期間、プレイガイドにて払い戻しの対応を行うとのこと。

詳細はクリエイティヴマンのTHE NATIONAL来日公演詳細ページにて。(2020年3月3日追記)

THE NATIONAL来日公演
Support Act: PHOEBE BRIDGERS
日時・場所:2020年3月17日(火) /18日(水)@東京・Zepp DiverCity Tokyo
開場・開演:18:00/19:00

プロフィール

PHOEBE BRIDGERS

“1994年生まれ、LA出身の女性シンガーソングライター。11歳でソングライティングを始める。2014年にiPhone 5sのCMに抜擢され、本人出演でピクシーズ「Gigantic」をカヴァーし注目を集めた。地元LAでライブ活動を続けていたところ、米SSWのRyan Adamsの目に留まり、2015年に彼のレーベルからデビューEP『Killer』をリリース。2017年にはDead Oceansからデビュー・アルバム『Stranger In The Alps』をリリース。本作はJohn Mayerを始め多くのアーティストから絶賛され、その年の年間ベストアルバムリストを総なめにした。発表されるツアーも完売が続出するなど世界中を虜にし、2019年2月の初来日公演も瞬く間にソールドアウト。これまでにCat Power、Mitski、Julian Baker等とのツアーを経験し、2018年からはJulian Baker、Lucy Dacusとタッグを組みboygeniusとしても活動している。また2019年にはBright Eyesの中心人物、Conor Oberstとのプロジェクト、BetterOblivion Community Centerでアルバム『Better Oblivion Community Center』をサプライズ・リリースし、The NationalのMatt Bernigerとの共作曲「Walking on a Strings」を発表したりとUSインディー・シーンで共演へのラブコールも絶えない。”

引用元:BIGNOTHING

Youtube

  • Phoebe Bridgers – Garden Song (Official Video)
  • Matt Berninger – Walking on a String (feat. Phoebe Bridgers)
  • Phoebe Bridgers – Motion Sickness (Official Video)

掲載アーティスト募集

BELONGではインディーミュージックを常に募集しています。掲載して欲しい、音楽を聴いて感想を聞きたいという方は、ご応募をお待ちしております。詳しくはこちら