最終更新: 2022年6月18日

Fontaines D.C.(フォンテインズD.C.)、アイルランド出身であるバンドは自身のルーツに立ち返り、リリースされた新作アルバム『Skinty Fia』は全英1位を獲得し、来日公演も決定。

アイルランドのバンドとして自身の存在意義を明確にし、押しも押されもしない名作を作ったタイミングでの来日は大きな期待が高まったが、残念ながらフジロックでの来日はキャンセルとなってしまった。

そんなFontaines D.C.のメンバーであるコナー・ディーガン3世にインタビューを行った。彼らが『Skinty Fia』に刻んだ“アイルランド人”らしさとは?

アーティスト:Conor Deegan III(Ba.) インタビュー:yabori 翻訳:トミー・モーリー 取材協力:Big Nothing

新作アルバム『Skinty Fia』のインタビューの前に、まずはFontaines D.C.というバンドについて解説したい。

Fontaines D.C.について

Fontaines D.C.(フォンテインズD.C.)
Fontaines D.C.(フォンテインズD.C.)は、2017年にダブリンで結成されたアイルランドのポストパンクバンドである。

バンドメンバーはグリアン・チャッテン(ボーカル)、カルロス・オコーネル(ギター)、コナー・カーリー(ギター)、コナー・ディーガン3世(ベース)、トム・コール(ドラム)からなる。

音楽大学在学中に出会い、詩を愛するという共通点で絆を深めたバンドは、シングルの自主リリースや定期的なライブ活動を開始し、2018年にPartisan Recordsと契約した。

Fontaines D.C.のアルバムについて

2019年4月12日にリリースされたバンドのデビューアルバム『Dogrel(ドグレル)』は、レコード店Rough Tradeのウェブサイトで“Album of the Year”に掲載され、

BBC Radio 6 MusicのプレゼンターによってAlbum of the Yearに選ばれ、Mercury PrizeとChoice Music Prizeの両方にノミネートされ、広く賞賛されることになった。

バンドの2枚目のスタジオ・アルバム『A Hero’s Death(ヒーローズ・デス)』は、デビューのための大規模なツアーの最中に作曲・録音され、2020年7月31日にリリースされた。本作は全英二位を獲得し、2021年のグラミー賞で最優秀ロック・アルバムにノミネートしている。

『Skinty Fia(スキンティ・フィア)』は2022年4月22にリリースされ、全英一位を獲得している。

Skinty Fiaインタビュー

Fontaines D.C.(フォンテインズD.C.)のインタビューはバンドのベーシスト、コナー・ディーガン3世に新作アルバム『Skinty Fia』について聞いた。

-『Skinty Fia』のテーマはアイルランド人であることをロンドンで表現できるのか?そして故郷とのつながりを持ち運ぶことができるか?だそうですね。どうして3枚目のアルバムというタイミングで自分たちのアイデンティティーを振り返ろうと思ったのでしょうか。
コナー:アイルランド人らしさについて、表面的なレベルからもう少し深いところに入っていこうと考えたんだ。ファーストアルバム(『Dogrel』)では表面的なところまでしか追えていなかったり、自分たちが置かれた環境を通して自分たちの姿を捉えていたようなところがあった。ロンドンに住んでいる現在ではアイルランドを感じさせるものを目にすることは少なくて、“アイルランドらしさ”は自分の中を深堀していかないと見つけることは出来ない。“アイルランドらしさ”って何なのか、故郷の繋がりってどんなものなのかって別の土地に移ってからよく考えるものなんだ。

アイルランド人らしさとは?

アイリッシュパブ
クレジット:pexels

-ロンドンとアイルランドではアクセントが違うという話がありましたが、実際に違いを感じられることはありましたか?また、それによって疎外感を感じたことがあれば教えてください。また、「Roman Holiday」の歌詞では“俺は女王なんかに会いたかないよ”という一節が出てきます。このように海外で自分のアイルランド人らしさを感じる瞬間があれば教えてください。
最初の頃は疎外感を感じるようなことはあったよね。でもこうやって再びツアーに出られるようになると、アイルランド人だけのバブルの中で移動するようになる。僕らのバンドっていうのは一時的なアイルランド人コミュニティーでもあり、セカンドアルバム(『A Hero’s Death』)はそういった場所から生まれて来ている感じがあるだろう。今回のアルバムは2020年の終わり頃に作ったもので、それがいつの間にかもう2022年の中盤までやってきているのだから驚きだよね。

-あなたたちの活動拠点はもはや世界各国に渡っていると思います。どんな時、どんな場所にいる時に“自分はアイルランド人なんだな”と強く感じますか?
自分たちのアイルランド人らしさを最も感じるのって、やっぱりアイルランドにいる時なんだ。もちろんイギリスやアメリカにいる時にも自分のアイデンティティーを感じるけど、それはまた別のものかな。イギリスもだけどアイルランドって島国だから独立した世界って感じもするけど、ダブリンの街になってくるとさらに一つのコミュニティー感が強くなってくる。個々人の違いはあっても、ダブリンにいるだけで連帯感のような意識が自然と湧いてくるんだ。ロンドンにいるとどうしても自分の中のアイルランド人らしさが原因となって、他者とは異なる存在に自分を至らしめてしまうよ。僕はパリに2年ほど住んだことがあるけど、そこではイギリスやアイルランドにいた時のようにアイルランド人としてのアイデンティティーを感じることは無かったかな。イギリスってどことなく自分がどんな存在であるかということを強く意識している気がするんだ。

In ár gCroíthe go deo

Fontaines D.C. - In ár gCroíthe go deo (Official Lyric Video)
-「In ár gCroíthe go deo」が生まれたきっかけは、イギリスに住む女性が、自分の墓石にアイルランド語を刻む許可を得るために英国教会と掛け合っているという記事だったそうですね。この出来事がどうして曲が生まれるきっかけになったのでしょうか。
アイルランドで見たニュースに触発されたのがきっかけだったと思う。亡くなった人の親族がイングランドの墓地に埋葬しようとしたら、墓場の管理者から言語が刺激的だからという理由でNGが出てしまったらしいんだ。ちょうどその時僕らはThe Velvet Undergroundのトリビュート曲の録音に取りかかっていたんだ。イギリスのキヨスクでも売っているIrish Postというアイルランドの新聞の一面でも取り上げられていて、なんて馬鹿げた話だと思ったよ。だって言語が違うだけで政治的だなんて言われているわけで、政治的に何が正しいかを押し付けられていたような気がするね。特定の地域を政治的に排除しようとする意図すら感じたね。何が政治的に正しく、何が正しくないかを判別されているような気がしてさ。ひいては社会的に誰かを攻撃しようとする姿勢のようにまで感じてしまうよ。それに墓石っていうのは誰かを送り出す意味もあるわけで、そこに政治がどうのと言われたらちょっとね。僕らアイルランド人のアイデンティティーに対する偏見や差別みたいなものを感じたよ。イギリス人が墓地にやってきて、アイルランドの言語を見たら何十年も前に起こった爆弾テロのことを思い出すからやめて欲しいだって?そのロジックの根本が僕には理解出来ないよ。世界の主流の言語となっている英語だって、それはどこかで誰かを虐げてきた事実があるんじゃないの?って思うよ。

Fontaines D.C.の歌詞

-また、本作の歌詞には“新聞”という単語がよく出てきていて、印象に残っています。国外に住んでいると故郷の情報を知るために、テレビやインターネットよりも新聞をよく読むようになったのでしょうか。また、新聞は故郷を離れて暮らす人にとって、地元を思い出すために重要なツールだと思いますか?
パリに住んでいた時は新聞を頻繁に読んでいたね。特にフランス語の勉強のためにLe Mondeや、もっと左翼的な現地の新聞を読んでいた。そして今じゃ敬意を失ってしまったけど、当時はNew York Timesも読んでいた。ただインターネットニュースは現代では何が本当か分からなくなってしまったから、ちょっと注意が必要だね。僕は偏重や計略といったもの、そしてその情報ソースがどこなのかということに興味が強くてね。New York Timesなんかは記事の背景にある計略が明快で、行間に何が書いてあるのかが見て取れるんだ。反中国的なセンチメンタリズムなんか伝わってくるし、ある意味多くの人を一定の方向に押し付けようとする様にもう目が当てられないよ。そういう意味で考えるとフランスの新聞って本当にまともだと思うし、ジャーナリストとしての尊厳を保っているよね。

Bloomsday

Fontaines D.C. - Bloomsday (Official Lyric Video)
-「Bloomsday」はアイルランドの小説家であるジェイムズ・ジョイスの生誕祭らしいですね。ジェイムズは国外で暮らしながらも、一貫して表現した内容はアイルランドで経験したことだそうですが、そのような姿勢はFontaines D.C.と通じるものがあるのでしょうか。
幾らか彼に通ずるものはあるかもしれないけど、それは多いとは言えないだろうね。彼と比較されるっていうのは、あまり望ましいことではないかな。まるで「僕らには能力や才能がある」、って自分たちから言っているような感じでそれは違うかな(笑)。もちろんアイルランド人らしさやダブリンに対してのロマンチシズムや批判的な見方といった意味で共通しているところはあるかもしれない。僕らはかなり早い段階から彼から多くの教訓を学んだ。その中でも大切に覚えていることの一つは、街の中心に触れることでその街の人々の心の奥底に触れられるということだった。手っ取り早く人を知るためには街を訪れること、そして次の街へ移動するとちょっと前までいた街のことが振り返られてさらに理解出来るということだった。他の街に行って他の経験をすることで、自分が離れた街のことをより理解できるといったことを学んだ。アイルランド人として海外を旅して周ると、自分たちがどこからやってきたのかということを強く意識するようになったよ。

ダン・キャリーについて

-今までにリリースした3作品は、全てダン・キャリーがプロデュースしていますね。どうして3枚とも彼にプロデュースを依頼したのでしょうか。
彼は僕らのサウンドを良く理解してくれているし、人との関わり方も優れている。サウンドについて話し合う時に、細かいところまで理解してもらえるのって当たり前のことじゃないんだ。自分が作り出したい雰囲気を簡単に作れることってとても重要で、彼にはそれが出来ている。ファーストアルバムを作った時の僕らってプロデューサーと組むこと自体が初めてだったけど、あの時の僕らがやれたことを彼は引き出してくれた。セカンドアルバムでは実は一度他の人と組んでいて、確かに良いものは作れても僕らが求めたものとは異なっていた。「ダークなThe Beach Boysにして欲しい」と伝えたけど、The Beach Boysの捉え方からしてその人は異なっていた。その結果ダン・キャリーと組むことになり、彼は僕らと意識を共有してくれたんだ。その一件以来、彼のプロデューサーとしての素晴らしさに僕らは気付き、他の人を選択肢に入れなくなったんだ。

Skinty Fiaのサウンド

-『Skinty Fia』のサウンドはサウンド生成アプリやブレイクビーツなど、実験や偶然を取り入れたそうですね。どうしてこれらの要素を取り入れたのでしょうか。
パンデミックのお陰で自由な時間が沢山あったからね。長い間散り散りになっていて、ホームプロデュースという形をとることになった。これまではみんなで一つの部屋に揃って作曲するというのがスタイルで、ギタリストはギター、ベーシストはベースをプレイするだけだった。しかし家で作業するとなるとプレイしたい楽器を何だってプレイして良かったわけで、それが自然と実験になっていった。こんなことは純然な5ピースバンドのフォーマットとしてとしてやっていたら出来なかったことだろう。このアルバムではソフトウェアを使って曲をぶった切ってコピー&ペーストしていくような作業もあったし、それを元にギターパートを作ったこともあった。実際の楽器でどうやってプレイするのかを後で考えていったところも多々ある。僕たちにとってはかなり新しい方法だけど、ヒップホップやエレクトロニック音楽のプロデューサーからしたら大したことはないのだろうね。このやり方は僕らにとって新たな発見となったよ。

-あなたが作曲する時、常にベースを用いていますか?それともパソコンやサンプラー、シンセなども使われますか?
僕はほとんどベースをプレイしていたけど、ギターのパートや歌詞も所々で担当したよ。そして僕は昔からピアノを弾いてきたから、シンセやピアノのダビングもプレイしたかな。ピアノでプレイしたものを、6弦ベースやバリトンギターとも呼ばれているフェンダーのBassⅥで置き替えてプレイしたものもある。ノイズっぽいパートもあって、それは僕の声やBassⅥを使ってベルズーキ(※ギリシャの楽器=ブズーキに似たエレキ・ギター)みたいな感じの音を作ってから加工したものだったりするんだ。

Fontaines D.C.のルーツ

Kiss Me, Kiss Me, Kiss Me
-私たちの運営している音楽メディア“BELONG”には“ルーツ”というテーマがあります。それにちなんでFontaines D.C.のルーツを伺いたいのですが、『Skinty Fia』リリース前にU2「One」とThe Cure「Just Like Heaven」をカバーしていましたね。どうしてこの2曲をカバーしようと思ったのでしょうか。
僕らはみんなThe Cureの大ファンで、2019年の最高のライブはグラストンベリーでの彼らだったと思う。僕がフェンダーのBassⅥを手に入れたのは彼らの大ファンだからってのもあるし、ロバート・スミスが有名にしたような楽器だと思っている。そもそもロックンロールミュージックって、フィーリングを融合させ生み出していく音楽だと思っている。もちろんSex PistolsやRamonesみたいに、直感的にフィーリングを伝えるグレイトな音楽はある。もちろんRamonesにはユニークでキャッチーなフィーリングがあり、彼ら独自の世界観がある。その一方でThe Cureは歓びの大切さや沢山の陰惨なものを曲中で同時に表現していて、それらの全てには子供が初めて触れるような感覚、すなわちロバート・スミスによる何かしらの歓びを見つけたことに対する感動のようなものが存在している。ある意味、人生において真新しいものに遭遇した時に通じるものが感じられる。ハピネスだけを表現するのがポップミュージックだとしたら、日常の中に潜み繰り返されていくハピネスと悲しみをThe Cureは表現しているような気がするよ。U2の「One」に関しては単にあの頃の僕らがU2を聴きまくっていたから選んだっていうくらいで、特に意味はなかったかな(笑)。

-The Cureはあなたたちからすると何世代も上のバンドだと思いますが、あなたたちのような音楽をプレイする同世代の間では10代の頃からマストで聴いているような存在なのでしょうか?
僕が10代の頃ってFall Out Boy に代表されるエモって言われるようなスタイルのバンドが沢山いた。面白いことに今じゃ大きなフェスでヘッドライナーとして活躍するクラシックなバンドっていうのは、あの時代にはあまり活動していなかったんだ。イギー・ポップ、パティ・スミス、ニック・ケイヴといった人たちは2000年代前半にはほとんど活動していなかった。当然学校ではそういった人たちが話に出ることはなくて、だからThe Cureにハマった僕らみたいなキッズって本当に特別なものを彼らに感じていたんだと思う。もはや彼らを好きなキッズなんて、街には自分以外にいないと思えていたぐらいだった。そんな中で自分と同じようにThe Cureを好きな子供に遭遇したら、特別な繋がりを感じてしまうんだ。彼らの音楽を理解していただけで、何か言語を共有していたような気分になれた。とても美しい方法で、誰かを簡単に理解出来た気分だったよ。

Fontaines D.C.からのコメント

Fontaines D.C.(フォンテインズD.C.)
-最後にフジロックでFontaines D.C.の来日がキャンセルになったのは残念ですが、早くリスケジュールされることを願っています。来日を楽しみにしている日本のファンへコメントをお願いします。
キャンセルせざるを得なくなったことを本当に申し訳ないと思っている。僕個人としてはどうしても日本に行きたいところで、文化的にもリスペクトしている。そしてフィッシュマンズは僕のお気に入りの日本のバンドだ。日本のファンにも会いたいし、でもどうしても行けなくなってしまったんだ。楽しみにしていた人たちには申し訳ないけれどどうか許して欲しい。

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Fontaines D.C.アルバム作品

Fontaines D.C.(フォンテインズD.C.)はこれまでに3枚のアルバム(『Dogrel』、『A Hero’s Death』、『Skinty Fia』)をリリースしている。

3rdアルバム『Skinty Fia』

発売日: 2022/4/22
収録曲:
1.In ár gCroíthe go deo
2.Big Shot
3.How Cold Love Is
4.Jackie Down The Line
5.Bloomsday
6.Roman Holiday
7.The Couple Across The Way
8.Skinty Fia
9.I Love You
10.Nabokov
11.I Love You – Live at Alexandra Palace(※ボーナストラック)
フォーマット:Mp3、CD
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2ndアルバム『A Hero’s Death』

発売日: 2020/7/31
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1stアルバム『Dogrel』

発売日: 2019/4/12
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Fontaines D.C.バンドプロフィール

Fontaines D.C.(フォンテインズD.C.)

“ダブリンの5人組、Fontaines D.C.は生まれ故郷と強い結びつきがあり、それを擦れたボーカル、ドライブ感のあるパーカッション、そしてストレートなメロディーに変換している。2022年にリリースされたサードアルバム『Skinty Fia』は、イギリス、アイルランド、スコットランドのチャートで上位にランクイン。メンバー5人全員がダブリン・シティ・ミュージック・カレッジに在学中に出会った。グリアン・チャッテン(ボーカル)、コナー・ディーガンIII(ベース)、コナー・カーリー(ギター)、カルロス・オコネル(ギター)、トム・コール(ドラム)は同じクラスに通い、最初の数ヶ月で互いに出会うことになる。彼らはそれまで他のバンドに所属していたが、ミュージシャンとしての相性の良さから、前のグループを離れ、Fontaines D.C.を結成することになった。彼らは自分たちのバンド名を映画『ゴッドファーザー』の登場人物から取ったが、すぐにロサンゼルスの同名のバンドから法的に使用禁止の申し入れを受け、その結果、ダブリン・シティの略であるD.C.を追加したのだ。彼らはデビューシングル「Hurricane Laughter」のリリース後、2017年に初のツアーを企画した。すぐに扉が開き始め、彼らのライブの評判は高まっていった。翌年には「Boys in the Better Land」、「Chequeless Reckless」、「Too Real」の3枚のシングルを発表し、そのすべてが2019年のデビューアルバム『Dogrel』に収録された。

バンドはデビュー作のリリースからわずか半年後にセカンドアルバムの作曲を開始し、2020年に『A Hero’s Death』をレコーディングした。この作品には、太陽のようなハーモニーを下敷きにしたシングル「A Lucid Dream」が収録されている。この曲は、Fontaines D.C.がダブリンで行ったアルバム発売記念ライブの音源として、後日リリースされた。2022年にリリースされた3rdアルバム『Skinty Fia』では、アイルランドを離れることへの罪悪感とロンドンへの移住を両立させるために、時間をかけずに作曲を開始した。”

引用元:Fontaines D.C.(フォンテインズD.C.)バンドプロフィール(AllMusic)

Fontaines D.C.の評価

“「Fontaines D.C.の最高傑作」- Rolling Stone ★★★★★
「インスタント・クラシック」- The Times ★★★★★
「息を呑むようなコレクション」- NME ★★★★★
「自分たちの進むべき道がはっきりしたバンド」- DIY ★★★★★
「Fontaines D.C.はここに留まるだけではなく、支配するためにここにいることを証明する」- The Line Of Best Fit (10/10)
「彼らはこれまでの最高傑作を作った」- Dork ★★★★★
「Fontaines D.C.はますます良くなっている」- The i Paper ★★★★★ (Album of the Week)
「この時代の最も重要なグループのもう一つの勝利」- Record Collector
「今世紀最もスリリングなギター・バンドの一つ」- Mr. Porter
「ファンタスティックなアルバム」– Uncut
「巨大なパワーと目的を持ったもうひとつの作品」- The Telegraph

NME (★★★★★)
DIY (★★★★★)
The Times (★★★★★)
Rolling Stone (★★★★★)
The i Paper (★★★★★)
Evening Standard (★★★★)
Daily Express (★★★★)
Daily Star (★★★★)
The Guardian (★★★★)
Upset (★★★★★)
Dork (★★★★★)
The Line of Best Fit (10/10)
Uncut (9/10)
Sunday Times Culture (★★★★ & Album of the Week)
Record Collector (★★★★)
MOJO (★★★★)
Loud and Quiet (9/10)
Louder Than War (9/10)
CLASH (8/10)
Gigwise (9/10)
Examiner (★★★★★)
Irish Times (★★★★)
Pitchfork (8/10)”

引用元:Fontaines D.C.(フォンテインズD.C.)の評価(Big Nothing)

Fontaines D.C.カバーソング(Youtube)

  • Fontaines D.C.(フォンテインズD.C.) – The Black Angel’s Death Song (Audio)
  • Fontaines D.C.(フォンテインズD.C.) – Just Like Heaven(The Cure)
  • Fontaines D.C.(フォンテインズD.C.) – One (U2 cover)

Fontaines D.C.フジロック来日公演

来日が予定されていたFontaines D.C.のフジロック2022の出演はキャンセルされた。

Fontaines D.C.は来日のキャンセルについて下記のように語っている。

“予想できなかった事態により7月のフジロック・フェスティバルでの公演のために日本に行くことが出来なくなりました。

ご迷惑をおかけしたことをお詫びするとともに、近い将来日本に行けることを願っています。

愛をこめて、FDC

Due to unforeseen circumstances, we are unable to travel to Japan this July for our performance at Fuji Rock Festival.

We apologise for any inconvenience caused and we hope to return to Japan in the near future.

Love FDC x”

引用元:Fontaines D.C.フジロック来日公演出演キャンセルのお知らせ(SMASH)

フジロック2022
2022年7月31日(日)

Fontaines D.C.関連記事

Fontaines D.C.(フォンテインズD.C.)の関連記事について、BELONGではこれまでにバンドレビュー、『Skinty Fia』リリース記事を取り上げている。

Fontaines D.C.バンドレビュー

Fontaines D.C.『Skinty Fia』リリース記事

Fontaines D.C.『A HERO’S DEATH』リリース記事

ライター:yabori
yabori
BELONG Mediaの編集長。2010年からBELONGの前身となった音楽ブログ、“時代を超えたマスターピース”を執筆。

ASIAN KUNG-FU GENERATIONのボーカル・​後藤正文が主催する“only in dreams”で執筆後、音楽の専門学校でミュージックビジネスを専攻

これまでに10年以上、日本・海外の音楽の記事を執筆してきた。

過去にはアルバム10万タイトル以上を有する音楽CDレンタルショップでガレージロックやサイケデリックロック、日本のインディーロックを担当したことも。

それらの経験を活かし、“ルーツロック”をテーマとした音楽雑誌“BELONG Magazine”を26冊発行してきた。

現在はWeb制作会社で学んだSEO対策を元に記事を執筆している。趣味は“開運!なんでも鑑定団”を鑑賞すること。

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Twitter:@boriboriyabori