最終更新: 2026年2月24日
香川県出身のシンガー、ソングライター・圭菜代(Kanayo)が、2026年2月25日に1stフルアルバム『Fairytale』をデジタルリリースする。
圭菜代は、クラシックやジャズ、映画、北欧音楽などから影響を受け、透明感のある歌声で絵本の世界に引き込まれるような音世界を構築するアーティストだ。
トム・ヨークやビリー・アイリッシュだけでなく、日本の青葉市子などのカバーしており、日本と英語を交えてボーカル表現を探求している。
また、本作はBELONG Media、A-indieのDiscordコミュニティで先行試聴を行った。メンバーから届いたメッセージは、記事の最後で紹介している。
圭菜代(Kanayo)とは

圭菜代は香川県生まれのシンガー、ソングライター。2020年から歌と音楽に目覚め、ビョーク、トム・ヨーク、ビリー・アイリッシュなどから影響を受け独自に歌声を研究した。
2023年より制作と東京を中心にライブ活動を開始し、北欧オルタナティブ・シーン、ポスト・クラシカル、クラシック、ジャズ、アンビエント、映画音楽などからインスピレーションを得て、物語を語るような映像的な世界観を構築している。
英・日本語が交わる歌詞と、透明感とアンニュイな質感を併せ持つ歌声が特徴で、都内を中心にライブ活動を行う傍ら、CMや映像作品への歌唱参加など着実にその世界が広がり始めている。
また、Kanayoは『ファイナルファンタジーIX』の25周年を記念したアルバム『Midnight Jazz: Final Fantasy IX』の6曲目「ローズ・オブ・メイ」でボーカルを担当している。
『Fairytale』

本作『Fairytale』は、仄暗さと微かな光が交差する幻想的な世界を描いた、“照らされないものたち”の声をうたうデビュー・アルバムだ。
2025年2月よりデビューシングル「running horse」、「lighthouse」、「hana no iro」を配信にて続けてリリースし、代表曲3曲を含む全12曲が1stフルアルバムとしてここに完成した。
ピアノ、チェロ、コントラバスを中心としたアコースティック編成による温かみのある響きと、英・日本語が交わる歌詞、
包み込むような優しさと子供のような冒険心を併せ持つ歌声で、これまでの誰にも似つかない独自の物語を手作りのような質感で描き出す。
パンデミック期より歌と音楽に目覚め、独学ながら全曲の作詞、作曲、プロデュースを務めた。英・日本語を行き来しながら紡がれる歌声は、
ビョークやトム・ヨーク、ビリー・アイリッシュらに影響を受け、透明感とアンニュイな感性が交じり合う唯一無二の響きを持つ。
ピアノをベースに作曲を行い、チェロやコントラバスといったアコースティック編成に、コーラスが豊かに重なる空間的なサウンドを追求。
クラシカルやジャジーな雰囲気を纏いつつ、様々な要素がクロスオーバーしたジャンルレスな音世界には、仄暗さと微かな光が交差する幻想的な空気が漂い、映像やストーリーを想起させる不思議な力がある。
本作では、圭菜代が全曲の作詞、作曲を担当し、竹内瑠愛(Pf., Key.)が「foggy dew」「青い森:満ち欠け」「running horse」「mermaid’s lullaby」の編曲に、
河野舞が「fragile」「invisible castle」「hana no iro」「water dance」「December」の編曲に参加している。
アルバムタイトル『Fairytale』に込められた意味
アーティスト自身は本作のテーマについて、現実と夢の境界、誰かの遠い記憶の中に生きているような感覚を語っている。
知らないはずなのに行ったことがあるような、なつかしい場所。
心の中にいくつも眠っているであろう、”どこか”を思い出すようにと。そんな”どこか”の存在は、救いであり、同時に誰かの居場所にもなれたならという願いが込められている。
古い本を開き、ページをめくるごとに景色が移り変わっていく短編集のような構成で、忘れられてしまったもの、照らされないものたちへ向けて光を当てた作品だ。
Discordコミュニティでの先行試聴

BELONG Media、A-indieが運営するDiscordコミュニティでは、信頼できるメンバーのみに限定した先行試聴を実施している。
URL短縮サービスを利用した配布先追跡可能な仕組みにより、公開リスクを最小限に抑えながらファンとの密接な関係を築いている。
コミュニティメンバーから、下記のようなコメントが届いており、早くも本作の幻想的な世界観に没入するリスナーが続出している。
まるで絵本の中を歩いているような不思議な感覚
自分が好きな雑貨屋やカフェで流れていると嬉しい音楽
静かな夜に一人で聴きたくなる、親密さがあるように感じました
集まったコメントは、本作が持つ映像的な要素が決して難解なだけでなく、聴き手の心に優しく寄り添うものであることを証明している。
ぜひあなたも本作を聴きながら、自身の記憶の中にある”どこか”と向き合ってみてほしい。
リリース詳細

1stフルアルバム『Fairytale』
リリース日:2026年2月25日(水)
仕様:デジタル配信
レーベル:FRIENDSHIP.
収録曲:
1. a gate
2. foggy dew
3. 青い森:満ち欠け
4. running horse
5. fragile
6. invisible castle
7. lighthouse
8. mermaid’s lullaby
9. hana no iro
10. circulus,
11. water dance
12. December
配信リンク
リリースライブ情報
イベント名:圭菜代 1st Full Album『Fairytale』Release live
日時:2026年5月23日(土)
開場・開演:18:30 / 19:00
会場:東京・三軒茶屋グレープフルーツムーン
チケット:前売り ¥3,700、当日 ¥4,000 +1drink
出演:
opening act: 放浪 HŌRŌ
松吉遼太(Syn.)、本間大翔(Gt.)、吉良海人(Ba.)、梶内胡良(Dr.)
圭菜代 trio set
圭菜代(Vo.)、竹内瑠愛(Pf., Key., Cho.)、吉良海人(Ba.)
圭菜代(Kanayo)プロフィール

香川県生まれのシンガー、ソングライター。2020年から歌と音楽に目覚め、ビョーク、トム・ヨーク、ビリー・アイリッシュなどから影響を受け独自に歌声を研究。2023年より制作と東京を中心にライブ活動を開始しました。北欧オルタナティブ・シーン、ポスト・クラシカル、クラシック、ジャズ、アンビエント、映画音楽などからインスピレーションを得て、物語を語るような映像的な世界観と、英・日本語が交わる歌詞、透明感とアンニュイな質感を併せ持つ歌声とともに唯一無二の世界を表現します。2025年2月より3曲のシングルを連続リリースし、2026年2月25日に1stフルアルバム『Fairytale』をデジタルリリース。











