UKのサイケデリック・ロックバンド、テンプルズ(Temples)が2年ぶりにサード・アルバム『Hot Motion』を9月27日にリリースする。

彼らはこれまでリリースしてきたHeavenly Recordingsを離れ、Alabama Shakesらが所属するATO Recordsと契約し、新作を発表する

アルバムの発表と併せて「Hot Motion」のMVも公開された。

またバンドは、ジェームス・バッグショー(Vo./Gt.)、トーマス・エジソン・ワームスレイ (Ba.) 、アダム・スミス(Key.)、サム・トムズ (Dr.)の4人だったが、2018年にサムが脱退した。

サムの代わりにツアードラマーとしてPAUWのRens Ottinkが加入し、新体制で活動していく。

今回発表された新曲「Hot Motion」は今まで以上に曲のテンポが速く、サイケというよりもロックの側面を強く打ち出している。

これから彼らがどんなアルバムをリリースするのか楽しみになる1曲だ。

Hot Motion
Hot Motion

posted with amazlet at 19.06.05
ATO Records (2019-09-27)

収録曲:
1.Hot Motion
2.You’re Either On Something
3.Holy Horses
4.The Howl
5.Context
6.The Beam
7.Not Quite the Same
8.Atomise
9.It’s All Coming Out
10.Step Down
11.Monuments

【Profile】
UKミッドランズ出身の4人組サイケデリック・ロックバンド。12年に発表した「シェルター・ソング」が反響を呼び、NMEの”ベスト・ニュー・バンド・オブ・2013″リストに選出。ノエル・ギャラガーやジョニー・マーが彼らのライヴを絶賛し、ザ・ローリング・ストーンズのハイドパークでの公演のオープニング・アクトにも抜擢される。13年11月には日本独自盤EP『シェルター・ソング e.p.』をリリースし、直後にはHostess Club Weekenderにて初来日を果たし満員の観客を熱狂させるなど、アルバム・デビュー前からここ日本でも期待の新人として注目される。14年2月デビュー・アルバム『サン・ストラクチャーズ』をリリース。リリース日にタワレコ全店チャート1位(Pop / Rock)を獲得、さらに5月に行なわれた東京での単独公演のチケットは即完売となる。7月のフジロック ’14で再来日を果たすと、そのサイケ・サウンドを体感しようと押しかけたロック・ファンでレッドマーキーは超満員となった。そして11月には『サン・ストラクチャーズ』のデラックス盤もリリースされ、翌年2月のHostess Club Weekenderへ出演。16年8月、HOSTESS CLUB ALL-NIGHTERで再来日。17年3月、セカンド・アルバム『ヴォルケーノ』をリリース。7月にフジロックに出演、11月にはジャパン・ツアーでGLIM SPANKYと共演した。2019年9月27日に待望のサード・アルバム『Hot Motion』リリース決定!

【Magazine】
Vol.22(500部限定)
有料雑誌化第一弾となるVol.22の表紙はVol.5で表紙を飾ったTemplesと、GLIM SPANKYの独占対談を掲載!

Vol.25(500部限定)
有料雑誌化第4弾となるVol.25の表紙はフルアルバム『LOOKING FOR THE MAGIC』をロサンゼルスでレコーディングしたGLIM SPANKY!20ページ超で彼らが影響を受けたUS西海岸カルチャーを特集。音楽の背景だけでなく、松尾がいきつけの古着屋HAIGHT&ASHBURYにも60’sファッションの魅力について聞き、ルーツとなったカルチャーのバックグラウンドを徹底的に検証する。

■Temples – Hot Motion

■PAUW – Shambhala
※Temples新ドラマー、Rens Ottinkが参加しているバンド