USオハマのフォークロックバンド、Bright Eyes(ブライト・アイズ)が新作アルバム『Down in the Weeds Where the World Once Was』をリリースする。

『Down in the Weeds Where the World Once Was』は前作『The People’s Key』より、9年ぶりの新作アルバムとなる。

アルバム発表に併せて、新曲「Mariana Trench」のMVも公開された。

Bright Eyesとは

Bright Eyes
Bright Eyes(ブライト・アイズ)は1995年、シンガーソング・ライターのコナー・オバーストを中心に結成されたフォーク・ロックバンド。

バンドメンバーはコナー・オバースト、マイク・モギス、ナサニエル・ウォルコットの3人。

1998年にデビュー・アルバム『A Collection of Songs Written and Recorded 1995-1997』をリリースし、これまでに9枚のアルバムをリリースしている。

Bright Eyes(ブライト・アイズ)は2011年のライブを最後に約10年にわたり沈黙を続けてきたが、その間にマイク・モギスはプロデューサーとして、ナサニエル・ウォルコットはコンポーザーとして活躍。

コナー・オバーストはソロ活動や、自身のバンドであるDesaparecidos、Phoebe Bridgersとのコラボプロジェクト、Better Oblivion Community Centerで活動していた。

そんなBright Eyesの3人が時代の大きな転換を迎える2020年、運命的にバンドを再始動させることとなった。

『Down in the Weeds Where the World Once Was』

Bright Eyes『Down in the Weeds Where the World Once Was』
Bright Eyes(ブライト・アイズ)の新作アルバム『Down in the Weeds Where the World Once Was』はDead Oceansから、8月21日にリリースされる。

『Down in the Weeds Where the World Once Was』はオマハのARCスタジオ、ロサンジェルスのElectro-Vox、同じくロサンジェルスのCapitolスタジオでレコーディングされた。

本作はBright Eyes自身がプロデュースしており、Red Hot Chili PeppersのフリーやQueens of the Stone Ageのジョン・テオドールら豪華ミュージシャンが参加している。

新作アルバムからは既に3曲(「Persona Non Grata」、「Forced Convalescence」、「One And Done」)が公開されており、新たに新曲「Mariana Trench」のMVが公開された。

Bright Eyes – Mariana Trench (Official Video)

リリース

10thアルバム『Down in the Weeds Where the World Once Was』

Bright Eyes『Down in the Weeds Where the World Once Was』
レーベル: Dead Oceans
ジャンル: フォークロック
発売日:2020.8.21
品番:DOC210JCD
その他:世界同時発売、付帯物等未定
プロデュース:ブライト・アイズ
参加ミュージシャン:フリー(レッド・ホット・チリ・ペッパーズ)、ジョン・テオドール(クイーンズ・オブ・ザ・ストーン・エイジ、マーズ・ヴォルタ)他
収録曲:
1. Pageturner’s Rag
2. Dance And Sing
3. Just Once In The World
4. Mariana Trench
5. One and Done
6. Pan and Broom
7. Stairwell Song
8. Persona Non Grata
9. Tilt-A-Whirl
10. Hot Car in the Sun
11. Forced Convalescence
12. To Death’s Heart (In Three Parts)
13. Calais To Dover
14. Comet Song

プロフィール

Bright Eyes

“2020 年は Bright Eyesにとって記念すべき年である。アルバム『Fevers and Mirrors』の 20 周年であり、『I’m Wide Awake, It’s Morning』と『Digital Ash in a Digital Urn』の 15 周年でもある。特に、ブッシュ大統領期のイラク戦争時にリリースされ、自身の混乱と共に世界を理解することに対しての苦悩を歌った『I’m Wide Awake, It’s Morning』は、独自の方法で反戦アルバムとしてのカノンとなり、15 年を経た今の時代においても大きな意味を持っている。Bright Eyes はネブラスカ州オマハ出身のシンンガーソングライター、Conor Oberst を中心に、プロデューサーでもあるMike MogisとNate Walcott によって結成されたインディ・ロック・バンドだ。Bright Eyesは1998年にSaddle Creekよりデビュー・アルバム『A Collection of Songs Written and Recorded 1995-1997』とセカンド・アルバム『Letting Off the Happiness』をリリース。2000年のサード・アルバム『Fevers and Mirrors』で高評価を獲得し、2002年の4枚目のアルバム『Lifted or The Story Is in the Soil, Keep Your Ear to the Ground』は米チャートのトップ200にランクインした。『A Christmas Album』(2002年)をはさみ、2005年には『I’m Wide Awake, It’s Morning』『 Digital Ash in a Digital Urn』と 2 枚のアルバムを同時リリース。前者は米チャートの10 位、後者は15 位と大ヒットを記録。その後、2007年には8 枚目のアルバム『Cassadaga』(全米 4 位)、2011 年には9 枚目のアルバム『The People’s Key』(全米 13 位)をリリースした。2020年は Bright Eyes が戻ってくる年でもある。『The People’s Key』以降、バンドは長く休止。Mike Mogis はプロデューサー、Nate Walcottはコンポーザー/スタジオ・ミュージシャンとしての仕事を行い、Conor Oberstはソロ、Desaparecidos(自身のパンク・バンド)、Better Oblivion Community Center(Phoebe Bridgers とのプロジェクト)等で活動していたが、3人は再始動。新たにインディ・レーベル、Dead Oceans と契約し、この試練の時代からの脱出と対立の為、再びBright Eyes を始動させることとなった。”

引用元:Bright Eyesプロフィール(Big Nothing)

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Youtube

  • Bright Eyes – Persona Non Grata (Lyric Video)
  • Bright Eyes – Forced Convalescence (Official Lyric Video)
  • Bright Eyes – One and Done (Japanese Lyric Video)
  • Bright Eyes – One and Done (Official Lyric Video)