最終更新: 2026年8月3日

こんにちは!BELONG Media編集部です。
働いている現場に、思いがけず“その人”が来店した経験はありませんか?
今回はBELONG Mediaのスタッフ4人――わきき(司会)、yabori、滝田、まりりんが、「思わずスクショ・撮影した話」をテーマに語り合う回の最終回。滝田がタワーレコードで働いていた頃の、忘れられない接客エピソードです。

店員が後藤さんで、お客さんが山口さん

じゃあ僕のタイトルなんですけど。タイトルが「店員が後藤さんで、お客さんが山口さん」です。2枚あって、1枚目がこれです。何かっていうと、僕がタワーレコードで働いてたとき、全員でレジに入ってる時間にサカナクションの山口一郎さんが来てくれて、僕が接客したんです。仕事終わってLINEを見たら、先輩から「滝田くん、ちょっとやばいことになってるよ」って連絡が来て。「どうしたんですか」って聞いたら、「サカナクションのX(Twitter)見てみ」って。見たら、僕が写ってる写真を公式のアカウントに載せてもらってたんです。
滝田
滝田

yabori
yabori
それだけでもすごい!
それだけでも十分嬉しかったんですけど、「公式アカウントに載ってますね!」って言ったら「いや違う違う、ちゃんと見て」って言われて、ちゃんと見たら…もう一つの画像、今送ります。ファンの人のコメントなんですけど、「店員さん、ゴッチ(ASIAN KUNG-FU GENERATIONのボーカル、後藤正文の愛称)かと思った」って僕がちょっといじられてて、その人に「店員さん、本人購入に驚いてリライトしてませんか」みたいなネタにもされてたんです(笑)それで「店員が後藤さんで、お客さんが山口さん」ってタイトルにしたんです。
滝田
滝田

yabori
yabori
しかも、二人ともメガネっていう(笑)
サカナクションのXのアカウントに自分の写真も載せてもらって、しかもサカナクションのファンの人にいじられるっていう貴重な経験しました(笑)。
滝田
滝田
yabori
yabori
ほんまやな。
その時、山口さんも同じ北海道出身で、僕も北海道出身なんですって言ったら、「お、マジで」って言ってもらえて。「お互い頑張ろうな」って手を出してくれて、握手もしてくれたんです。すごい気さくな方でした。そこからサカナクション、今まで以上に好きになっちゃって、しっかり聴くようになりました。
滝田
滝田
あ、北海道の方なんですか。山口さんってめっちゃ中日推しじゃないですか。だから愛知あたり出身なのかなって勝手に思ってました。
わきき
わきき
そうです。山口さんは小樽出身なんですよ。
滝田
滝田
なるほどですね。
わきき
わきき
メンバーも何人か北海道出身なんですよ。一人だけ北海道じゃないんですけど、何人かは北海道で、高校の時からの知り合いで、みたいなこと言ってましたね。
滝田
滝田
yabori
yabori
そういえば、サカナクションってアルバムタイトルで、北海道から東京までの距離を数字にしたやつがあったよな。
ちょうど今載せてる写真のやつですね。
滝田
滝田
yabori
yabori
『834.194』がそれやったっけ。東京のレコーディングスタジオまで結んだ距離が834.194kmやった、って話やったよな。めっちゃええやん。タイトルも相まって。
確かに面白い。
まりりん
まりりん
yabori
yabori
しかも、ここってタワレコの渋谷店やんな?
そうです。1階ですね。
滝田
滝田
yabori
yabori
最近、タワレコ渋谷がNHK『ドキュメント72時間』で取り上げられてて、番組のナレーションがASIAN KUNG-FU GENERATIONの後藤さんやったんよ。まさかこんな繋がりあるとは思わんかったわ(笑)。
北海道出身の2人が東京で出会ってアルバムタイトルが北海道と東京の距離って…すごいですね。
わきき
わきき
そう考えたら鳥肌立ってきました。いろんな繋がりがありますね。
滝田
滝田
すごい。これはしますね、スクショ。
まりりん
まりりん

さて、いかがでしたか?
「店員が後藤さんで、お客さんが山口さん」というタイトルから始まった滝田のエピソードは、握手から北海道つながり、そして『834.194』というアルバムタイトルの裏話まで、思いがけず深い話に発展していきました。
特に、滝田は本人との接点をきっかけにサカナクションをより深く聴くようになったと語り、yaboriはタワレコ渋谷とASIAN KUNG-FU GENERATIONの後藤さんを結ぶ別の偶然まで持ち出して、最後まで話を盛り上げていました。
4人それぞれの「思わずスクショ・撮影した話」、いかがでしたか。
BELONG Mediaのこれからに、よかったら注目していてくださいね!

BELONG Media編集部

インディーロックを中心に日本や欧米、アジアの音楽を取り上げる音楽専門メディア。“ルーツロック”をテーマとした音楽雑誌“BELONG Magazine”を26冊発行。

2021年、J-WAVEのSONAR MUSICににゲスト出演。2022年、英語版姉妹サイトA-indieを開設。

編集部メンバーの栄養源は、主にシューゲイザーやドリームポップから得ています。

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デザイン:つでん
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