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前作『アイ・ラヴ・ユー、ハニーベア』がメディアから絶大な評価を獲得し、レディー・ガガやビヨンセへも楽曲提供するファーザー・ジョン・ミスティことジョシュ・ティルマンの待望の新作『ピュア・コメディ』が遂にリリースされた。またアルバムからは、カート・コバーンに扮したマコーレー・カルキンが登場する「トータル・エンターテインメント・フォーエヴァー」のビデオも公開されている。

世界中から最も新作が待ち望まれていたといっても過言ではない彼のサード・アルバムとなる『ピュア・コメディ』。全米・全英でトップテンヒットを記録し、アルバムから先行発表された「Ballad of the Dying Man」は、Pitchforkでベスト・ニュー・トラックを獲得している。アルバムは、特殊パッケージ仕様となっており、4種類の絵柄のジャケットでリリース。日本盤のみボーナス・ディスクも追加されている。

今年のFUJI ROCK FESTIVAL’17にも出演が決定しており、どんなパフォーマンスを見せてくれるのか、そちらも見逃せない。

Father John MistyことJosh Tillmanのサード・アルバム『Pure Comedy』は、しばし冷笑的で、同様に、愚かにも混乱している現代人の瞑想に触れる固定観念のようなものだ。Father John Mistyは現在まで『Fear Fun』(2012年)、『I Love You, Honeybear』(2015年)と2枚のアルバムをリリースし、Beyoncé、Lady Gaga、Kid Cudi等に楽曲を提供したりもしている。『Pure Comedy』は2016年にハリウッドのユナイテッド・スタジオ(Frank Sinatra、Ray Charles、Beck他)でレコーディングされた。アルバムは前作同様、Father John MistyとJonathan Wilsonのプロデュースで、エンジニアはFather John Mistyの長年のサウンドマンであるTrevor Spencerがつとめた。またオーケストラのアレンジは、Brian Eno、Tom Waits、Derek Baileyとの仕事でも知られる名高い作曲家/コントラバス・プレイヤー、Gavin Bryarsがおこなった。アルバムから先行発表された「Ballad of the Dying Man」は、既にPitchforkでベスト・ニュー・トラックを獲得している。

【Release】

『PURE COMEDY』
発売元:ビッグ・ナッシング/ウルトラ・ヴァイヴ
発売日:2017/04/26 ON SALE
品番:OTCD-6098
定価:¥2,300+税
その他:解説/歌詞/対訳付、特殊パッケージ仕様、日本盤のみボーナス・ディスク付
収録曲:
1. Pure Comedy / ピュア・コメディ
2. Total Entertainment Forever / トータル・エンターテインメント・フォーエヴァー
3. Things It Would Have Been Helpful to Know Before the Revolution / シングス・イット・ウッド・ハヴ・ビーン・ヘルプフル・トゥ・ノウ・ビフォア・ザ・レヴォリューション
4. Ballad of the Dying Man / バラッド・オブ・ザ・ダイイング・マン
5. Birdie / バーディー
6. Leaving LA / リーヴィング・LA
7. A Bigger Paper Bag / ア・ビガー・ペーパー・バッグ
8. When the God of Love Returns There’ll Be Hell to Pay / ホェン・ザ・ゴッド・オブ・ラヴ・リターンズ・ゼアル・ビー・ヘル・トゥ・ペイ
9. Smoochie / スムーチー
10. Two Wildly Different Perspectives / トゥー・ワイルドリー・ディファレント・パースペクティヴ
11. The Memo / ザ・メモ
12. So I’m Growing Old on Magic Mountain / ソー・アイム・グロウイング・オールド・オン・マジック・マウンテン
13. In Twenty Years or So / イン・トゥエンティー・イヤーズ・オア・ソー
(日本盤ボーナス・ディスク)
1. Real Love Baby / リアル・ラヴ・ベイビー

【Profile】
Father John MistyことJosh Tillmanは米メリーランド出身のシンガーソングライター、ギタリスト、ドラマーだ。21才の時にシアトルに移り、音楽活動を開始。CDRで作品を何枚か発表後、Fargo RecordsよりJ. Tillman名義でアルバム『Minor Works』をリリース。その後もソロとしてリリースを続けるも、行き詰まりを感じ、2008年にFleet Foxesに参加。2012年の1月に東京でおこなわれたライヴまで、同バンドのドラマーとした活動した。2012年5月、Sub PopよりFather John Mistyとしてのデビュー・アルバムとなる『Fear Fun』をリリース。このアルバムが大きな評価を獲得し、2015年にリリースされたセカンド・アルバム『I Love You, Honeybear』で世界的なブレイクを果たした。また、他のアーティストの作品に参加することも多く、Lady Gagaの「Sinner’s Prayer」「Come to Mama」(アルバム『Joanne』収録)、Beyoncéの「Hold Up」(アルバム『Lemonade』収録)等でソングライターとしてクレジットされ、Kid CudiやThe Avalanchesの曲でもフィーチャリングされている。

■ジャパン・オフィシャル・サイト:http://bignothing.net/fatherjohnmisty.html

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