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スウェーデン随一のDIYバンド、The Radio Dept.が前作『Clinging to a Scheme』から約6年ぶりとなる新作『Running Out Of Love』をリリースする。

その国内盤がボーナス・トラックを2曲収録し、10月19日に日本先行発売される。

新作リリースに際し、新曲「Swedish Guns」も公開された。本作は“社会全体のレベルが後退し、間違った方向に動いているすべてのことについてのアルバム”とあるが、一体どのような作品になっているのだろうか。

今まで直接的なメッセージを発していたバンドではなかっただけに、彼らの未だかつて見た事のない側面が現れたアルバムになる事は間違いない。

バンド結成以来、D.I.Yでハイブリッドで唯一無二の楽曲を提供してきた彼らが、新たに挑んだ衝撃作!!新作『ランニング・アウト・オブ・ラヴ』は、政治的、知的、道徳的なテーマで書かれている。社会全体のレベルが後退し、間違った方向に動いているすべてのことについてのアルバム。クールな4つ打ちビート、退廃的な雰囲気を醸し出すメロディーライン、メランコリックなヴォーカルやギターなどの音色が、怒りや 苛立ち、世界的に見た愛情のぐらつきを見事に表現した内容となっている。

【リリース情報】
runningout
『Running Out Of Love』
Label: Newtok
Cat#: ARTNT-022
Format: CD
Barcode: 4941135453223
Release Date: 2016.10.19 ※日本先行発売
Price: 2,200 yen(+ 税)

※ボーナス・トラック2曲収録
※歌詞・対訳・解説付き

【収録曲目】
01. Sloboda Narodu
02. Swedish Guns
03. We Got Game
04. Thieves Of State
05. Occupied
06. This Thing Was Bound To Happen
07. Can’t Be Guilty
08. Committed To The Cause
09. Running Out Of Love
10. Teach Me To Forget
11. It Looked Like Heaven (But Feels Like Hell) *
12. Down Down Down – Liminals Remix *

  • Bonus Track

【プロフィール】
ザ・レディオ・デプトは、ヨハン・ドゥンカンソンとマッティン・カールベリによってスウェーデンのルンドで結成される。その後、ヨハンとマッティンを中心にメンバーチェンジを重ね、2001年にLabrador Recordsと契約。

2003年にLabrador、2004年にXL Recordingsからリリースされたデビュー・アルバム「レッサー・マターズ」がNME誌の「50 Best Albums of 2004」のTop 10に選出され、一躍当時のネオ・シューゲイズ・ムーヴメントの代表格として最注目される。

2006年にリリースされた2nd・アルバム「ペット・グ リーフ」でシューゲイズ系ギター・サウンドに、エレクトロニカと北欧バンドならではのポップ・センスを散りばめたニュー・スタイルと、2006年公開のソ フィア・コッポラ監督による映画『マリー・アントワネット』のサウンドトラックに使用されたことで世界的に高い評価を受ける。

2010年に入りNME 誌が発表した「The Top 100 Greatest Albums of the Decade」に選出され、アメリカでも「Billboard Heatseeker Top 20 album」やPitchforkの「Best New Music」に輝くなど、各国のTOP 10チャートを席捲。その存在感と影響力が再注目される中、3rdアルバム「クリンギング・トゥ・ア・スキーム」をリリース。奥深い歪みと北欧らしいポッ プなメロディ・センスはさらに磨きがかかり、浮遊感と閉塞感が共存する夢想的なドリーム・ポップ・アルバムに仕上がった。

その後にベストアルバムをリリースして以来、音沙汰がなくなった彼らだったが、2014年に4年振りの新曲となる「Death to Fascism」を公開。2015年、ニュー・アルバムからの1st・シングル「Occupied」が発表される。「Occupied」はバンドと所属 レーベルであるLabrador Recordsとの間に起きた訴訟問題に踏み込んだ曲としてファンに衝撃を与えた。そして遂に6年振りとなるニュー・アルバム「ランニング・アウト・オ ブ・ラヴ」が発表される。かつてないパターンの楽曲には、大いなる期待と良い意味での戸惑いは入り混じるものの、正にザ・レディオ・デプトらしい挑戦である。

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