インディーポップ・アーティスト、Ethan P. Flynn(イーサン・P・フリン)が新曲「Everybody’s Dying to Meet You」をリリースした。

Ethan P. Flynnは無名の新人でありながら、FKA twigsのアルバム『MAGDALENE』に参加し、2019年には初来日公演を行うなど、既に大きな注目を集めている。

Ethan P. Flynnとは

Ethan P. Flynn(イーサン・P・フリン)
Ethan P. Flynn(イーサン・P・フリン)はロンドンの名門“ギルドホール音楽演劇学校”を中退後、自身で音楽を制作してきた。

2019年4月に『B​​-​Sides & Rarities: Vol. 1』をBandcamp限定でリリースしている。

ここ日本では原宿のレコードショップ“BIG LOVE RECORDS”がいち早く同作をアナログでリリースし、発売記念イベントで初来日公演も行っている。

また、Ethan P. FlynnはFKA twigsのセカンドアルバム『MAGDALENE』収録の新曲「home with you」に参加している。

Everybody’s Dying to Meet You

インディーポップ・アーティスト、Ethan P. Flynn(イーサン・P・フリン)が新曲「Everybody’s Dying to Meet You」を7月14日にリリースした。

併せて新曲「Everybody’s Dying to Meet You」のMVも公開され、The XXやFKA twigsらを擁する気鋭のレーベル、“Young Turks”と契約した。

Ethan P. Flynn – Everybody’s Dying To Meet You

リリース

シングル『Everybody’s Dying to Meet You (Radio Edit)』

発売日: 2020/7/14
ジャンル: インディーポップ
収録曲:
01.Everybody’s Dying to Meet You (Radio Edit)
フォーマット:Mp3
Amazonで見る

『B​​-​Sides & Rarities: Vol. 1』


発売日: 2019/4/5
ジャンル: インディーポップ
フォーマット:Mp3

プロフィール

Ethan P. Flynn(イーサン・P・フリン)

“イーサンはイギリスが世界に誇る名門ギルドホール音楽演劇学校を18歳で中退し、スパークルホースからマッドリブ、ジュリア・ホルターからダニー・ブラウンやトム・ウェイツの音楽からの影響をもとに、率直で希望に満ち溢れたユーモアと壊滅的な悲哀を内包するソングライティング・センスとよれたヴォーカル・スタイルを磨き上げ、ロンドンのコミュニティの中で頭角を現してきた。2019年4月には自身の楽曲を集めたコンピレーション作品『B-Sides and Rarities: Volume 1』をBandcamp限定で発表。ここ日本でも東京を代表するBig Love Recordsが「天才が現れた!2020年代最初のヒーロー!」と絶賛し、同作のアナログ盤をエクスクルーシヴ・リリース。Big Love Recordsによる限定盤は既に完売している。同ショップ主催イベントで初来日を果たし、その才能を早耳オーディエンスの前で露わにした。”

引用元:Ethan P. Flynn(イーサン・P・フリン)プロフィール(BEATINK)

Youtube

  • FKA twigs – home with you
  • ※Ethan P. Flynn(イーサン・P・フリン)参加曲

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