最終更新: 2026年8月7日

「ゴジラ」と日本文化、そして日本のリスナーへ


-滝田:「Goddamn, Lizard Man!」について伺います。この楽曲は日本の「ゴジラ」からインスピレーションを得たものですよね? どのように「ゴジラ」にアクセスされたのでしょうか? その他、日本のカルチャーで興味のあるものがあれば教えてください。
Billy Ward:この曲自体がゴジラからインスピレーションを受けたわけではありません。映画自体は本当に素晴らしいのですが!アルバムジャケットのアイデアを考えていたとき、この曲を象徴するのにゴジラのポスターがちょうど良いと思いました。まさに怪物的で、記念碑的なアイコンですから。私たちは日本文化のいろいろな部分にとても興味を持っています。もちろんスタジオジブリは全員大好きで、Veraは子どものころ『となりのトトロ』と『魔女の宅急便』のフィンランド語吹き替えDVDを持っていて、今でもツアーバンにはネコバスのぬいぐるみを置いています。おとぼけビ〜バ〜のライブにも何度も足を運んで楽しみましたし、Clioは『NANA』を読んでいて、Billyは最近黒澤明の作品を見返しています。いつか日本を訪れて、コンサートができる日を心待ちにしています。

-滝田:『Cannonball』をどのような人に聴いてほしいですか? もしくはどのようなシチュエーションで聴いてほしいですか? 歌詞やサウンド面で特に注目して欲しいポイントがあれば教えてください。
全員:『Cannonball』が、聴いてくれる誰にとっても、自分自身の思いや経験をロマンティックにとらえられる音の道具になればと思っています。それが誰であっても構いません。もう私たちの手を離れたので、あとはこの作品が人の心を動かしてくれることを願うだけです。

-滝田:最後に日本のリスナーにメッセージを頂けますか?
全員:早く皆さんに会いたいです!できるだけ早く日本に行けるよう頑張ります!

Man/Woman/Chainsawアルバムリリース

1stアルバム『Cannonball』


発売日: 2026年8月7日
収録曲:
1.Only Girl
2.Canyons
3.Goddamn, Lizard Man!
4.Lighter
5.Nosedive
6.Get Up and Dance
7.Snakebite
8.Flick of the Wrist
9.The Thing
10.Still Angry
11.Something Else to Give
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ライター:滝田優樹

1991年生まれ、北海道苫小牧市出身のフリーライター。TEAM NACSと同じ大学を卒業した後、音楽の専門学校へ入学しライターコースを専攻。

そこで3冊もの音楽フリーペーパーを制作し、アーティストへのインタビューから編集までを行う。

その経歴を活かしてフリーペーパーとWeb媒体を持つクロス音楽メディア会社に就職、そこではレビュー記事執筆と編集、営業を経験。

退職後は某大型レコードショップ店員へと転職して、自社媒体でのディスクレビュー記事も執筆する。

それをきっかけにフリーランスの音楽ライターとしての活動を開始。現在は、地元苫小牧での野外音楽フェス開催を夢みるサラリーマン兼音楽ライター。

猫と映画鑑賞、読書を好む。小松菜奈とカレー&ビリヤニ探訪はライフスタイル。

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Twitter:@takita_funky