2020年上半期、注目の邦楽・洋楽・インディーロックの新曲60選

最終更新： 2024年6月27日

この記事では、今まで毎日Twitterで紹介してきた2020年、上半期注目の邦楽・洋楽・インディーロックの新曲182曲の中から、60選をツイート形式で紹介していきます！

また、この記事内にも毎日更新しているSpotifyプレイリストも表示しているので、こちらも毎日チェックしてみてください。

この記事をきっかけに2020年上半期、未知の1曲を探してみては？(2020年7月10日　更新)

新曲プレイリスト

BELONGのTwitterにて、曲紹介付きで毎日8:30に1曲アップしています。

またページ下部にて1月、2月、3月、4月、5月、6月の注目曲を紹介しています。

2020年1月の新曲

Mura Masa「Teenage Headache Dreams (with Ellie Rowsell)」

UKの若きトラックメイカーMura Masaと同じくUKのロックバンドWolf AliceからEllie Rowsellが嬉しいコラボ！「Teenage Headache Dreams(2020)」はエレクトロとオルタナ・ロック各々の領域を行き来しつつ紡がれる意欲作。イヤホン推奨。(滝田) https://t.co/NAHgWXTVs9 #BELONG_Daily #playlist pic.twitter.com/DdX1wFpwOo

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発売日: 2020/01/08
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Neal Francis 「Don’t Call Me No More」

シカゴ出身のSSW、Neal Francis(ニール・フランシス)。「Don't Call Me No More(2020)」は60年代と勘違いするほどアナログに特化したサウンドで、サイケ、ソウル、ブギーが三拍子揃った1曲。タランティーノ映画のサントラ好きにおすすめ！(Rio) https://t.co/NAHgWXTVs9 #BELONG_Daily #playlist pic.twitter.com/1WQRZq0EhN

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発売日: 2020/01/10
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Husbands「Speed Racer」

アメリカはオクラホマのデュオ、Husbands(ハズバンズ)。「Speed Racer(2020)」は出だしこそ落ち着いたサイケ・ポップだと聴き手を油断させる。しかし聴き進めるうちに予想を裏切るクレイジーな展開へ爆走する聴きごたえのある1曲。(Tomohiro Yabe) https://t.co/NAHgWXTVs9 #BELONG_Daily #playlist pic.twitter.com/PtEgEvsy8Q

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発売日: 2020/01/14
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Art d’Ecco 「I’ll Never Give You Up」

ボウイのように宇宙から来たのか？と思わせる、ジャンルもジェンダーもボーダーレスなカナダのSSW、Art d'Ecco。アート・ロックを始め、T Rex勝りのロック、そして新曲「I'll Never Give You Up」ではエレクトロニカをも表現している！(Rio) https://t.co/NAHgWXTVs9 #BELONG_Daily #playlist pic.twitter.com/T5Ekj8dMi9

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発売日: 2020/01/17
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Bombay Bicycle Club「Everything Else Has Gone Wrong 」

活動休止から3年ぶり！ロンドンのインディーロックバンド、Bombay Bicycle Club（ボンベイ・バイシクル・クラブ）が帰ってきた！「Everything Else Has Gone Wrong 」は前作から変わらぬ熱量で繰り出される無邪気なエレポップに諸手を挙げる。(滝田) https://t.co/NAHgWXTVs9 #BELONG_Daily #playlist pic.twitter.com/0h8DbpZ2Aw

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発売日:2020/01/17
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Cage The Elephant 「Broken Boy (feat. Iggy Pop)」

グラミーでベスト・ロック・アルバムを受賞した、米のロックバンドCage The Elephant！アルバム版とは別にイギー・ポップとコラボした「Broken Boy」をリリース。ダークでヘビーな原曲がイギー参加でよりアグレッシブに豹変！(Rio) #BELONG_Daily ⇒プレイリストはこちら https://t.co/NAHgWXTVs9 pic.twitter.com/7zubAif0Vd

— BELONG Media (@BELONG_Media) January 30, 2020

発売日: 2020/01/23
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Hazel English「Off My Mind」

オーストラリア・シドニー出身のSSW、Hazel English(ヘイゼル・イングリッシュ)。ジャケ写が象徴するように、これまでの初々しさの残るインディ・ポップから若干の色気を香らせたレトロ・ポップ「Off My Mind(2020)」に思わずドキッ。(滝田) https://t.co/NAHgWXTVs9 #BELONG_Daily #playlist pic.twitter.com/011DOSVmd6

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発売日: 2020/01/29
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Blossoms「If You Think This Is Real Life」

UK・マンチェスターのサイケ・ポップバンド、Blossoms(ブロッサムズ)。本日発売のアルバムより、新曲「If You Think This Is Real Life」を。前作から曲調は変わったが、ポップでネアカなのは変わらわず。しかし彼らのそういう部分が好きだ。(Tomohiro Yabe) https://t.co/NAHgWXTVs9 #BELONG_Daily #playlist pic.twitter.com/Vw7T9iPbUR

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発売日: 2020/01/31
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HYUKOH「Help」

韓国のロックバンド、HYUKOH（ヒョゴ）。彼らの最新曲「Help(2020)」は出だしこそ、ボサノヴァかと思わせるが、曲が進むにつれサイケ・ポップになり、最後はロックになるダイナミックさがある。音楽性の幅広さと確かな演奏力を堪能できる1曲。(Tomohiro Yabe) https://t.co/NAHgWXTVs9 #BELONG_Daily #playlist pic.twitter.com/hhONb0t8QP

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発売日: 2020/01/31
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Loving 「If I Am Only My Thoughts」

カナダのフォーク・ポップトリオ、Loving(ラヴィング)。 デビューアルバム収録の「If I Am Only My Thoughts」はまるでストーリーテラーかのように語りかけてくるサウンドが魅惑的な一曲。大自然を彷彿させる世界観はWhitney好きをも虜にする。(Rio) https://t.co/NAHgWXTVs9 #BELONG_Daily #playlist pic.twitter.com/BXmqZovE3u

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発売日: 2020/01/31
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2020年2月の新曲

downy「砂上、燃ユ。残像」

日本を代表するポスト・ロックバンド、downy(ダウニー)。「砂上、燃ユ。残像(2020)」はギタリスト青木裕が遺した最後のギター音に各パート全霊を注いで呼応していく。決して、残像なんかじゃない。確かにそこにいる。ありがとう。(滝田) https://t.co/NAHgWXTVs9 #BELONG_Daily #playlist pic.twitter.com/tp2M3syK0O

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発売日: 2020/02/05
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Working Mens Club「White Rooms & People」

UK10代の4人組ニュー・ウェイヴバンド、 Working Men’s Club(ワーキング・メンズ・クラブ)。「White Rooms & People」は卓越した演奏力と作曲能力があり、早くも成熟している。どう聴いても10代とは思えないのが若年寄っぷりに好感が持てる！(Tomohiro Yabe) https://t.co/NAHgWXTVs9 #BELONG_Daily #playlist pic.twitter.com/yXG6QmOl1D

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発売日: 2020/02/10
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Ultraísta「Anybody」

ナイジェル・ゴドリッチとジョーイ・ワロンカー、ローラ・ベッティンソンの3人からなるUltraísta(ウルトライスタ)の「Anybody(2020)」。生楽器と電子音、そして繊細な歌声との調和。やはりここでもナイジェルの仕事が際だつ。(滝田) https://t.co/NAHgWXTVs9 #BELONG_Daily #playlist pic.twitter.com/F8fCOqleyI

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発売日: 2020/02/12
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UCARY & THE VALENTINE「YURUSHITE」

女性SWW、UCARY & THE VALENTINE(ユカリ アンド ザ ヴァレンタイン)。「YURUSHITE(2020)」はお花畑、 メルヘン・ポップな幕開けからノイズギターが乗せられシュガー&スパイスに味変される展開に恍惚として聴き入る。(滝田) https://t.co/NAHgWXTVs9 #BELONG_Daily #playlist pic.twitter.com/iwH2WqgH5a

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発売日: 2020/02/14
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Papooz 「Figs and Gorgonzola」

フランスのダンスポップ・デュオ、Papooz(パプーズ)の最新曲「Figs and Gorgonzola(2020)」はFoxygenやABBAに共通するミュージカル要素が顔を覗かせる軽快なポップ・ソング。春の青空のお供に最高な１曲。(Rio) https://t.co/NAHgWXTVs9 #BELONG_Daily #playlist pic.twitter.com/1woT5uwn8m

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発売日: 2020/02/17
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The Strokes「Bad Decisions」

前回も取り上げたThe Strokesの新作『The New Abnormal』から、2曲目「Bad Decisions」が公開された。デビュー作からおよそ20年にして、出たての頃のような瑞々しい新曲を聴けるとは・・・。初めて聴く人も往年のファンも胸を打たれる名曲。(Tomohiro Yabe) https://t.co/NAHgWXTVs9 #BELONG_Daily #playlist pic.twitter.com/ksaRKKypze

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発売日: 2020/02/19
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Purr「Avenue Bliss」

レモン・ツィッグスを手掛けた天才プロデューサー、ジョナサン・ラドが世に送り出す若き新人男女デュオ、Purr。「Avenue Bliss(2020)」はデビューアルバムの先行曲にしては暗い。しかしそれを補って余りあるほどハーモニーが美しい。(Tomohiro Yabe) https://t.co/NAHgWXTVs9 #BELONG_Daily #playlist pic.twitter.com/1T5KyEXmYU

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発売日: 2020/02/21
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Dirty Projectors「Overlord」

Dirty Projectors(ダーティー・プロジェクターズ)、1年半ぶりの新曲「Overlord(2020)」はUni Ika Aiのマイア・フリードマンが歌唱。アコギの音色と美声を引き立てるシンプルな構成で、重ねられたコーラスが聴きどころ。(滝田) https://t.co/NAHgWXTVs9 #BELONG_Daily #playlist pic.twitter.com/lxFQ27YjZf

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発売日: 2020/02/26
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Soccer Mommy「circle the drain」

昨年、初来日したUS・ナッシュビル出身のインディー・ロックバンド、Soccer Mommy(サッカー・マミー)。新曲「circle the drain」は一聴すると爽やかだが、どこか憂鬱で懐かしさも感じられる。初期yuckを思わせ、いつまでも大切に聴きたい1曲。(Tomohiro Yabe) https://t.co/wCYSZxbafe #BELONG_Daily #playlist pic.twitter.com/Rg0cLIHviT

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発売日: 2020/02/28
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STRFKR 「Never The Same」

アメリカはポートランド発の4人組シンセ・ポップバンド、STRFKR(スターファッカー)。ポップと薄気味悪さが交互に顔を覗かせる新曲「Never the Same(2020)」。もし自分がジャンル名を付けるとすれば"お化け屋敷ポップ"と名付けるだろう。(Rio) https://t.co/NAHgWYbwjH #BELONG_Daily #playlist pic.twitter.com/KaL4etsxxj

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発売日: 2020/02/28
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2020年3月の新曲

HAIM「The Steps 」

※HAIMのアルバムは発売延期となっています。(2020年4月7日更新)

カリフォルニア出身の3姉妹バンドHAIM(ハイム)。「The Steps (2020)」はブルージーなギター、燦々としたメロディ、カントリー風なノリ。HAIM印、満点な1曲だ。4月リリースのアルバムもきっといい感じだろう。(滝田) https://t.co/NAHgWXTVs9 #BELONG_Daily #playlist pic.twitter.com/654HbUrGT8

— BELONG Media (@BELONG_Media) March 13, 2020

発売日: 2020/03/04
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Buzzard Buzzard Buzzard「John Lennon Is My Jesus Christ」

UK・ウェールズの新世代グラム・ロック・バンド、Buzzard Buzzard Buzzard(バザード・バザード・バザード)。新曲「John Lennon Is My Jesus Christ」はロックの伝統を自分たちも受け継いでいく決意表明のような1曲。時代錯誤しまくっている所がいい。(Tomohiro Yabe) https://t.co/NAHgWYbwjH #BELONG_Daily pic.twitter.com/q8qmtgPKzz

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発売日: 2020/3/5
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Dream Wife「Sports!」

ライオットガールズの再来？ロンドンの3人組ガールズ・パンク・バンド、Dream Wife(ドリームワイフ)。更に自由度が高まった「Sports!(2020)」は唄もポップネスなメロディもコミカルなジャケもシュールなMVも、何もかも痛快！(滝田) https://t.co/NAHgWXTVs9 #BELONG_Daily #playlist pic.twitter.com/3UmzoohB31

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発売日: 2020/03/10
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Oracle Sisters 「Asc. Scorpio」

フランスのインディーポップトリオ、Oracle Sisters。「Asc. Scorpio」はサイケ・フォークでサウンドスケープが心地良いのだが、何かが引っかかる。これは南国の空気感なのか、レゲエの陽気さなのか。どちらにせよチルな１曲には変わりない。(Rio) https://t.co/NAHgWXTVs9 #BELONG_Daily #playlist pic.twitter.com/DXQJoA7K5H

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発売日: 2020/3/11
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Yumi Zouma 「Cool For A Second」

ニュージーランド発の4人組ドリーム・ポップバンド、Yumi Zouma(ユミ・ゾウマ)。最新曲「Cool For A Second(2020)」では彼女ら特有のクリスタルのように澄み切った音像に磨きがかかり、サウンドが滑らかに駆け抜ける美しい一曲。(Rio) https://t.co/NAHgWXTVs9 #BELONG_Daily #playlist pic.twitter.com/aUARzJFurJ

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発売日: 2020/3/13
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JFDR「Shimmer」

アイスランドのSWW、JFDRことJófríður Ákadóttir(ヨフリヅル・アウカドッティル)。吐息もアコギを弾く指づかいまでそのまま聴かせる無垢さと潔さ。「Shimmer(2020)」はそんな天然由来成分100％な1曲に胸がきらめく。(滝田) https://t.co/NAHgWXTVs9 #BELONG_Daily #playlist pic.twitter.com/uUfBnX7lfe

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発売日: 2020/3/13
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GUM 「Out In The World」

Tame Impalaでシンセを担当しているジェイ・ワトソンのソロプロジェクト、GUM。新曲「Out In The World」は以前までのスペーシーなサウンドスケープから12弦ギターをメインにしたFleetwood Mac寄りのフォークソングへ大きく舵を切った一曲！(Rio) https://t.co/NAHgWXTVs9 #BELONG_Daily #playlist pic.twitter.com/NwCCkpgzUs

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発売日: 2020/3/13
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The Radio Dept.「You Fear the Wrong Thing Baby」

前回紹介した新曲に引き続き、The Radio Dept.が新曲「You Fear the Wrong Thing Baby(2020)」をリリースした。ジャケットからして原点回帰感200%なのだが、楽曲もこれでもかと歪んだギターを聴かせる。もはや最高としか言いようがない。(Tomohiro Yabe) https://t.co/NAHgWXTVs9 #BELONG_Daily #playlist pic.twitter.com/Mv6kszUSqb

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発売日: 2020/3/20
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Squid「Sludge」

BBC【SOUND OF 2020】にも選出されたサウスロンドンのポスト・パンク・バンド、Squid（スクイッド）。あのワープ・レコードと契約後一発目の新曲「SLUDGE」。よりサイケデリックに歩を進め、曲後半には爆発的な展開も。これにはおったまげた！(Tomohiro Yabe) https://t.co/NAHgWXTVs9 #BELONG_Daily #playlist pic.twitter.com/fbY1fJMGop

— BELONG Media (@BELONG_Media) March 27, 2020

発売日: 2020/3/25
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Waxahatchee「Oxbow」

アラバマ州出身のSSW、Waxahatchee(ワクサハッチー)。「Oxbow」は、グランジ色の強かった前作から一変。微量のノイズと柔らかな表情を浮かべるアンビエント、アメリカーナを調和。機微を感じ、侘び寂びのある1曲だ。(滝田) https://t.co/NAHgWXTVs9 #BELONG_Daily #playlist pic.twitter.com/YY2BpuSUOy

— BELONG Media (@BELONG_Media) March 31, 2020

発売日: 2020/3/27
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2020年4月の新曲

ミツメ「睡魔」

急遽リリースされた、ミツメの新曲「睡魔」は、相変わらずシンプルなアレンジ。ただ、その中でもサイケやドリーム・ポップの要素をさらっと落とし込むあたり、流石である。微睡みながら聴いてもその凄さがわかる。(滝田) https://t.co/HmEAYVvw2k #BELONG_Daily pic.twitter.com/sEmXJVQKJn

— BELONG Media (@BELONG_Media) April 15, 2020

発売日: 2020/4/1
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Matt Maltese 「Ballad of a Pandemic」

サウスロンドンのSSW、Matt Maltese。「Ballad of a Pandemic」はまさに現在のパンデミックについて書かれた曲。"隣人を助けよう、たとえ良い人でなくても。"という歌詞のように、皆が一つになり助け合おうというメッセージが込められている。(Rio) https://t.co/HmEAYVvw2k #BELONG_Daily pic.twitter.com/wZEigD9wXd

— BELONG Media (@BELONG_Media) April 16, 2020

発売日: 2020/4/3
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Alfie Templeman「Happiness in Liquid Form」

10代の天才SSWにしてマルチ奏者、Alfie Templeman(アルフィー・テンプルマン)。新曲「Happiness in Liquid Form」は一人でDaft PunkからTame Impalaまで、数々のアーティストのスイートスポットを手玉に取ってしまう悪魔的な才能がここに。(Tomohiro Yabe) https://t.co/HmEAYVN6TS #BELONG_Daily pic.twitter.com/88QEdy1q9t

— BELONG Media (@BELONG_Media) April 20, 2020

発売日: 2020/4/7
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Washed Out「Too Late」

チル・ウェイヴの先駆者、Washed Out(ウォッシュト・アウト)。傑作デビューアルバムをリリースした古巣Sub Popに帰還し、最新シングル「Too Late」をリリースした。もちろん彼の得意とするチル・ウェイヴの最新系を聴かせてくれる必殺の1曲となっている。(Tomohiro Yabe) https://t.co/HmEAYVvw2k #BELONG_Daily pic.twitter.com/OBezJcw40P

— BELONG Media (@BELONG_Media) April 11, 2020

発売日: 2020/4/9
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L’Impératrice「Exit」

フランスの6人組バンド、L'Imperatrice(リンペラトリーチェ)。新曲「Exit」はディスコ・ポップにParcelsのようなタイトなシティ・ポップが織り混ぜられている。部屋にいる時間が長くなってきた今こそグルーヴィーで踊れる一曲を。(Rio) https://t.co/Elq2oCGcqW #BELONG_Daily pic.twitter.com/ez0xM8pbQ3

— BELONG Media (@BELONG_Media) April 19, 2020

発売日: 2020/4/9
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Laura Marling 「Held Down」

UKのSSW、Laura Marling (ローラ・マーリング)。素朴なフォークギターと隠し味程度のフィードバックノイズ、そして、甘美なコーラス。DIYな音作りが光る極上のベッドルーム・ポップ曲「Held Down」。(滝田) https://t.co/HmEAYVvw2k #BELONG_Daily pic.twitter.com/4GWWWjmAED

— BELONG Media (@BELONG_Media) April 28, 2020

発売日: 2020/4/10
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The Shacks「Wings」

60年代サイケを完璧に再現し、iPhoneのCM曲に起用されたサイケ・ポップデュオ、The Shacks(ザ・シャックス)。新曲「Wings」は重厚なベースラインを全面に押し出すことで、かえって特有の浮遊を際立たせた1曲。こういうサイケが聴きたかった！(Tomohiro Yabe) https://t.co/HmEAYVvw2k #BELONG_Daily pic.twitter.com/60WhGoIpS2

— BELONG Media (@BELONG_Media) April 14, 2020

発売日: 2020/4/10
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Tom Misch & Yussef Dayes 「Nightrider (feat. Freddie Gibbs)」

南ロンドンのマルチプレイヤーTom MischとジャズドラマーYussef DayesのコラボにFreddie Gibbsをフィーチャーした新曲「Nightrider」。一つとして的を外さないサウンドセンスで、才能×才能が織りなす至極のレイドバック・チューン。(Rio) https://t.co/HmEAYVvw2k #BELONG_Daily pic.twitter.com/75grgPVNWe

— BELONG Media (@BELONG_Media) April 25, 2020

発売日: 2020/4/24
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Golf Alpha Bravo 「Stuck Being Me」

オーストラリアのサイケ・ダンスバンドJagwar Maのガブリエルによるプロジェクト、Golf Alpha Bravo。「Stuck Being Me」はミニマルな楽器隊で構成されているため物足りないと感じるが、実はこれが抜群のメロディーセンスを引き立てている。(Rio) https://t.co/HmEAYVvw2k #BELONG_Daily pic.twitter.com/WTrjyArzuJ

— BELONG Media (@BELONG_Media) April 28, 2020

発売日: 2020/4/23
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クラムボン「夜見人知らず 」

クラムボンの新曲「夜見人知らず 」。一つのギターアルペジオを基に、ダンス・エレクトロの要素を徐々に加えながら変化していく。その鮮やかさは感動的であるととに、安らぎも与えてくれる。宅録ならではのアプローチだ。(滝田) https://t.co/Elq2oCGcqW #BELONG_Daily pic.twitter.com/8EL8T6nYNR

— BELONG Media (@BELONG_Media) April 18, 2020

発売日: 2020/4/29
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2020年5月の新曲

Bibio 「Sleep On The Wing」

イギリス人SSW兼プロデューサーのBibio(ビビオ)。「Sleep On The Wing」は記憶に呼びかけてくるノスタルジックな"Bibioサウンド"は健在で、俯瞰で大自然を愛でる感覚に陥る。自然を感じる癒しの旅に誘ってくれる一曲。(Rio) https://t.co/HmEAYVvw2k #BELONG_Daily pic.twitter.com/R0RxmA1Snq

— BELONG Media (@BELONG_Media) May 17, 2020

発売日: 2020/5/6
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The Growlers「Dream World」

米・カリフォルニアのサイケデリックバンド、The Growlers(ザ・グラウラーズ)。「Dream World」はコミカルで底抜けに明るいサイケ・チューン。暗い世の中だからこそ、架空の"Dream World"で息抜きしてみてはいかがだろうか。(Rio) https://t.co/HmEAYVvw2k #BELONG_Daily pic.twitter.com/fupcrU90wu

— BELONG Media (@BELONG_Media) May 20, 2020

発売日: 2020/5/8
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VULFPECK「3 on E」

LAのミニマル・ファンク・バンド、VULFPECK(ヴルフペック)。チャキチャキとしたギターリフとカラカラと小気味良いパーカッションが耳を引く、Antwaun Stanley が参加の「3 on E」。シュールかつクール。(滝田) https://t.co/HmEAYVvw2k #BELONG_Daily pic.twitter.com/6e2u0uPDFp

— BELONG Media (@BELONG_Media) May 11, 2020

発売日: 2020/5/8
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1010 Benja SL「Woodrow」

アメリカ・オクラホマ出身の新人R＆Bアーティスト、1010 Benja SL(1010ベンジャSL)。新曲「Woodrow」は不安定で今にも明後日の方向にいきそうな危うさがある。しかしながら感情に訴えかける強さがあり、それが何者にも変えがたい魅力を放っている。(Tomohiro Yabe) https://t.co/HmEAYVN6TS #BELONG_Daily pic.twitter.com/8BOEPncJV0

— BELONG Media (@BELONG_Media) May 15, 2020

発売日: 2020/5/14
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Nick Hakim「QADIR」

ブルックリンを拠点とするSSW、Nick Hakim(ニック・ハキム)。「QADIR」は、異国情緒漂うネオ・ソウルナンバー。スロウなグルーブを紡ぎながら、切々とした歌声に呼応するように全体が混沌化するのがハイライト。(滝田) https://t.co/HmEAYVvw2k #BELONG_Daily pic.twitter.com/cpTZIZiAyz

— BELONG Media (@BELONG_Media) April 21, 2020

発売日: 2020/5/15
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Girl Friday「Amber’s Knees: A Matter of Concern」

US・ロサンゼルスの4人組ロックバンド、Girl Friday(ガール・フライデー)。新曲「Amber’s Knees」は、復活が期待されているド直球のギターロック。ロック好きならこういうのが聴きたかったと思えるはず！(Tomohiro Yabe) https://t.co/HmEAYVvw2k #BELONG_Daily pic.twitter.com/riRxGwGImY

— BELONG Media (@BELONG_Media) May 24, 2020

発売日: 2020/5/19
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The Cabins「Healthy Ann」

東京で活動するロックバンド、The Cabins(ザ・キャビンズ)。新曲「Healthy Ann」は冷ややかな雰囲気を放ち、奔放なサイケ～ポストパンクを奏でる。その様は、かつてのKlan Aileenを彷彿とさせる。(滝田) https://t.co/HmEAYVvw2k #BELONG_Daily pic.twitter.com/Yud5TbHdTD

— BELONG Media (@BELONG_Media) May 22, 2020

発売日: 2020/5/20
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Inhaler 「Falling In」

U2のボノの息子が率いるアイルランドの4人組ロックバンド、Inhaler(インヘイラー)。自身のエゴとの戦いについて歌われている「Falling In」は、若さと攻撃性はそのままにサウンドの幅が広がった。これからの成長が末恐ろしい。(Rio) https://t.co/HmEAYVvw2k #BELONG_Daily pic.twitter.com/B42Uw1nSiU

— BELONG Media (@BELONG_Media) June 1, 2020

発売日: 2020/5/21
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Yot Club「Spiral Stairs」

シュールな世界観をもつ正体不明のアーティスト、Yot Club。新曲「Spiral Stairs」はパンクバンド顔負けの曲の短さ（なんと2分26秒）！どこか懐かしいローファイなソフトロックがとても心地よく、少なくとも3回はリピートして聴ける。(Tomohiro Yabe) https://t.co/HmEAYVvw2k #BELONG_Daily pic.twitter.com/Lp2KJNQDOi

— BELONG Media (@BELONG_Media) May 30, 2020

発売日: 2020/5/26
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The Killers「Fire In Bone」

アメリカ・ラスベガス出身のロックバンド、The Killers(ザ・キラーズ)。新曲「Fire In Bone」はかつてないトリッキーな出だしに驚かされる。しかしこれぞキラーズ！と言いたくなるような王道の展開に持ち込むのは見事！(Tomohiro Yabe) https://t.co/HmEAYVvw2k #BELONG_Daily pic.twitter.com/qelsstHqN3

— BELONG Media (@BELONG_Media) April 29, 2020

発売日: 2020/5/29
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2020年6月の新曲

Rolling Blackouts Coastal Fever「Cameo」

オーストラリアのロックバンド、Rolling Blackouts Coastal Fever。新曲「Cameo」は地味で派手さは皆無だが、インディー・ロック好きの心をとらえて離さない良質な音楽を生み出している。必聴！(Tomohiro Yabe) https://t.co/HmEAYVvw2k #BELONG_Daily pic.twitter.com/7o7f1pRa9s

— BELONG Media (@BELONG_Media) June 8, 2020

発売日: 2020/6/3
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Sports Team「Going Soft」

名前からして検索しにく過ぎるUKロックバンド、Sports Team(スポーツ・チーム)。新曲「Going Soft」は悪ガキらしさが爆発したパンキッシュな1曲。(Tomohiro Yabe) https://t.co/HmEAYVvw2k #BELONG_Daily pic.twitter.com/vjlJAlIF6O

— BELONG Media (@BELONG_Media) June 14, 2020

発売日: 2020/6/5
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Sunbeam Sound Machine 「Worry Wart」

オーストラリアはメルボルンのサイケデリック・バンド、Sunbeam Sound Machine。 「Worry Wart」は頭の中で長年鳴り続けていたアイディアをようやく形にした楽曲。聴き手を音の波に飲み込むサウンドスケープが圧巻。(Rio) https://t.co/HmEAYVvw2k #BELONG_Daily pic.twitter.com/bztg73zqa3

— BELONG Media (@BELONG_Media) June 22, 2020

発売日: 2020/6/11
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FUR 「Grow Up」

イギリスはブライトンのロックバンド、FUR。Blossomsの最新作を担当したJames Skellyをプロデューサーに迎えた「Grow Up」 は、往年のロマンティックかつストレートなロックを見事に現代に蘇らせている。(Rio) https://t.co/HmEAYVvw2k #BELONG_Daily pic.twitter.com/TqkOuDjQOh

— BELONG Media (@BELONG_Media) June 19, 2020

発売日: 2020/6/12
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Toro y Moi, The Mattson 2 「Ordinary Guy(feat. The Mattson 2」

チャズ・ベアーによるプロジェクト、Toro y Moi(トロ・イ・モア)。The Mattson 2とコラボした「Ordinary Guy」はJoe Bataanのカバー曲。原曲のラテン感をアップビート・ファンクに変換し、現代に蘇らせている。(Rio) https://t.co/HmEAYVvw2k pic.twitter.com/Uklv0D38Dw

— BELONG Media (@BELONG_Media) July 7, 2020

発売日: 2020/6/19
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BBHF「リテイク」

Galileo Galileiの元メンバー3人にギターのDAIKIを加えた4人のロックバンド、BBHF。新曲「リテイク」は、エレクトロやインディポップ、R&B要素を濃縮し、アンビエントな音響で洗練させた1曲だ。モダンポップのお手本とも呼べる佳作。(滝田) https://t.co/HmEAYVvw2k #BELONG_Daily pic.twitter.com/PMkTtSQg1d

— BELONG Media (@BELONG_Media) June 30, 2020

発売日: 2020/6/19
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A.A. WILLIAMS「LOVE AND PAIN 」

MONOとのコラボでも知られるロンドンのSSW、A.A.Williams(エー・エー・ウィリアムズ)。シューゲイザーとポストクラシカルを接続させた新曲「LOVE AND PAIN 」は、狂気と格調とのせめぎ合いが見事な1曲だ。(滝田) https://t.co/HmEAYVvw2k pic.twitter.com/ZFuUQaA9bx

— BELONG Media (@BELONG_Media) July 9, 2020

発売日: 2020/6/24
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BO NINGEN「Minimal (feat. Bobby Gillespie)」

ロンドンで活動するジャパニーズ・サイケバンド、BO NINGEN。新作アルバムに収録の「Minimal (feat. Bobby Gillespie)」は、精巧緻密なサウンドデザインが施されたプログレロックを響かす。バンドは別次元へ突入した。(滝田) https://t.co/HmEAYVvw2k #BELONG_Daily pic.twitter.com/cK1KGNLU8h

— BELONG Media (@BELONG_Media) July 3, 2020

発売日: 2020/6/26
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Methyl Ethel「Holy Days」

オーストラリアのサイケポップバンド、Methyl Ethel(メチル・エチル)。新曲「Holy Days」は『Disintegration』期のThe Cureを思わせる幽玄さと、開かれていくポップな側面とが共存した奇跡的な1曲。この曲をきっかけにもっと羽ばたいていって欲しい！(Tomohiro Yabe) https://t.co/HmEAYVvw2k #BELONG_Daily pic.twitter.com/bruhQh3uYT

— BELONG Media (@BELONG_Media) June 29, 2020

発売日: 2020/6/26
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I Mean Us「E.D.E.N.」

台湾のインディーロックバンド、I Mean Us。新曲「E.D.E.N.」はドリームポップであった前作から大きく飛躍し、大陸的なロックのダイナミズムに目を見張る1曲を完成させた。間違いなく韓国のHYUKOHに並ぶ逸材！(Tomohiro Yabe) https://t.co/HmEAYVvw2k

前回、来日した際の記事はこちら https://t.co/lfWgLTvY5M pic.twitter.com/uott07N9DL

— BELONG Media (@BELONG_Media) July 5, 2020

発売日: 2020/6/29
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ライター：yabori

BELONG Mediaの編集長。2010年からBELONGの前身となった音楽ブログ、“時代を超えたマスターピース”を執筆。

ASIAN KUNG-FU GENERATIONのボーカル・​後藤正文が主催する“only in dreams”で執筆後、音楽の専門学校でミュージックビジネスを専攻

これまでに10年以上、日本・海外の音楽の記事を執筆してきた。

過去にはアルバム10万タイトル以上を有する音楽CDレンタルショップでガレージロックやサイケデリックロック、日本のインディーロックを担当したことも。

それらの経験を活かし、“ルーツロック”をテーマとした音楽雑誌“BELONG Magazine”を26冊発行してきた。

現在はWeb制作会社で学んだSEO対策を元に記事を執筆している。趣味は“開運！なんでも鑑定団”を鑑賞すること。

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Twitter：@boriboriyabori